見出し画像

ふくしまお試し移住村体験レポート(2拠点居住検討中Sさんのケース@磐梯町)

体験内容:2拠点居住候補となる磐梯エリアを中心に地域散策と情報収集

先輩移住者が運営するテレワーカー受け入れ実績多数のゲストハウスで宿泊

【体験者】テレワークで仕事をするSさんと友人ファミリー。
【体験時期】令和6年3月
【体験前のヒアリング内容(想いや知りたいこと・やりたいことなど)】
ご友人ファミリーと一緒に参加。若手先輩移住者や地元の方たちを訪問し暮らしに関する情報収集をしたい
・2拠点居住を検討中。ワーケションが出来そうな施設の訪問と交流
・会津エリアに訪問経験あり。友人と一緒に福島の魅力を改めて知りたい

【こんな方におすすめ】
・なんとなく移住について興味がある
・福島に興味がある
・2拠点居住を検討中
※「なんとなく移住に興味がある、福島に興味がある」でも大丈夫!まずは福島のこと、福島の暮らしを知ることから始めてください!

【体験者の声 】
「今回の体験で地元の方々とも交流ができてとても楽しかった。次回はもう少し長く滞在したい」
「地元の方ならではの案内をしてもらえて、福島の魅力を堪能できた」

仕事は完全テレワークのため、2拠点生活ができる地域として福島を訪問しました。滞在先は、多くのテレワーク宿泊者を受け入れている磐梯町のゲストハウス「Retpia Aizu」。先輩移住者者でもあるゲストハウスのオーナーや地元住民との情報交換や、地域の案内人の案内による周辺地域の散策で、福島の魅力を堪能しました。次回の訪問では、より長期の滞在を検討したいと考えています。

隣町猪苗代町の商業施設も訪問

【体験を終えて】
今回の体験で福島の自然や人の魅力を知り、つながりができたことで、次回の長期滞在に向けた準備ができたようです。

【体験者のその後】
移住検討はもう少し先と考えているSさん。完全テレワークで仕事をする現在の状況を活かし、東京と福島での2拠点生活ができればと考えています。


ふくしまお試し移住について、詳しくはこちら。数日からの短期も長期滞在も。あなたの希望に沿ったスケジュール、内容で移住体験をコーディネート。 農業体験、地域の方との交流など、ふくしまお試し移住村の事務局が最適な移住体験をご提案いたします。

まずはふくしまとつながりたい!あなたの好きなふくしまとの関わり方を見つけよう。
ふくしまと関わるRoom!は、ふくしまで活躍しているキーパーソンを紹介するサイト。地域をつくる「ヒト」の「モノ・コト」を知ることで、ふくしまとあなたのつながりが深まるはず!応援したい!一緒に何か始めたい!という方は、キーパーソンにメッセージを送ることもできます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?