往復声簡63日目|ドレス着て、るんるんるん。
6月5日(土)曇り
朝、5時半起き。
湯船にお湯をためて、お風呂に入った。
「鏡の法則」を読書。
クラブハウスで知り合った人におすすめされた本です。
この本は2部に分かれていて、1部では実話をもとにした物語、2部ではその解説が載っている。
1部の方を一気読み。
物語のテーマが「家族」なので泣けてくる。
父のことも、母のことも、感謝してるところもあるし、好きなところもあるし、許せないこともある。
自分の心を解放できるように、本に書いてあることを試しにやってみようか。
いま、母親と住んでいる弟にも読んでほしいな、これ。
またあとで、2部の続きを読みたいと思う。
腸活の部屋。
朝早くに聞いても、嫌じゃない声のお二人でした。
掃除した。
今日はダーマツ文庫のため、遠くの公園へ。
途中にあるお豆腐屋さんで、豆乳を一杯買った。
ぬるい。
もっと朝早くに買いにいったら、熱々の豆乳が飲めるかも。
公園に着いて一口飲むと、ほぼ豆腐だった。
いつも飲んでいる豆乳よりも、断然、濃い。
これに、にがりを入れたら、もう一回豆腐ができそうだけど。できないもんですかね。
今日は土曜日なので、「往復声簡日記」の先週の金曜日から今週の木曜日までの分を朗読しました。
読み上げるだけで、約50分はかかった。
だからかちょっと早口で読んでしまった気がする。
余裕をもって読めるといいなぁ。
1週間分を読んだ感想としては、よく泣いた1週間だったなぁということ。
うれしくて泣いたこともあったし、なかなか解消できないモヤモヤで泣いたこともあった。
朗読中に泣きそうになることもあった。
まぁ、普段からとても涙もろいので、感情が素直に外側に出るなら我慢していない証拠だし、良いかなぁって思う。
10時から結婚式の余興のオンラインミーティングがあるけれど間に合わない。
急いで帰る。
急いで、といっても心のなかで急ぐだけで、いつも通りのペースで歩いて帰った。
余興のオンラインミーティング。
明日の段取りについて確認し、台本を読み合わせた。
明日はたのしい1日になりそうですよ。
近所に住む友だちからカレーランチのお誘い。
近くのお店へ一緒に食べに行きました。
フットワークの軽さが合うので、気がらく。
レンタルドレス屋さんへ。
一応、家に候補のドレスがあるのでそれを保険としつつ、でも、久しぶりにおめかしするウキウキもあって、初めてレンタルドレス屋さんへ行ってみました。
いろいろ試着。
いいものは残していきながら、全部で8着ちかくは着てみました。
実際に着てみると似合う色や長さがわかっていいですね。
膝がでるドレスは、もう似合わなくなってきてますね。
きびしい!
結局、めちゃくちゃ可愛くてわたしに似合うドレスが見つかったので、ちょっと値は張りましたがそれに決めました。
気分は、ウキウキ、るんるんるんです。
明日、着るの、たのしみだなぁ。
明日は、午前中に美容院へいって髪を切ってもらうついでにセットもしてもらう予定です。
どんなふうに切ってもらうかはいつも割と美容師さんへお任せ。
突然、ショートにしたい気持ちが湧いてきました。
どうしようかな。
明日、美容師さんに相談してみよう〜。
事前にLINEで連絡しときました。
ドレス探しの後は、結婚式の準備でちょっと買い物をして、スーパーに寄って、帰宅。
朝、豆腐屋さんで買った絹豆腐、厚揚げ、油揚げもあったので、それらで夕飯をつくって食べました。
夜さんぽ。
腹ごなしに街を徘徊。
夕方の光です。気持ちよし。
今日は20,000歩も歩きました。えらい。
往復声簡。
東京の母から1つ声が届いてました。
新しい朗読の声。
1つずつ届くようになって、落ち着いて聴けるようになりました。
9時前には眠くなり、いつの間にかソファで寝落ちしてました。
深夜に目覚めて、お風呂に入って寝ました。
すぐ寝たかったので、ぬるめのお湯につかりました。
弟から生存確認の連絡が来てたので、おすすめの本があるよ、ということだけ伝えた。
書名を伝えると、ちがう印象を与えそうだから、書名は伝えず。
読み終わったら送ろう。
届いた声:1つ
贈った声:○