往復声簡3日目|noteのアカウント名をいまの自分にあわせて変えました。
4月6日(火)
往復声簡(おうふくこえかん)をはじめて、3日目。
届いた声を聴くたびにしあわせな気持ちになれるので、「わたしよ、落ち着け」ということで、昨晩、公式LINEアプリの通知をオフにしました。
これによって、「〇〇さんからメッセージが届きました」が表示されるたびに一喜することはなくなります。
届いているかな~?って確認するのも、
自分の声を相手に贈るのも、自分のペースでやっていけたらと思います。
どんなペースがいいかんじなのかは、これからいろいろ試しながら感じとっていきます。
あと、ほめられたい自分を隠さないことにしました。
(隠さずとも、みなさん、わたしの「ほめられたがり」を感じていたとは思いますが。笑)
まず、noteのアカウント名を「わかりにくいを良しとするmatsubockle」から「わかりにくいを良しとしホメられたいmatsubockle」に変えました。
THEトッピングスタイル。
いいたいことが詰まっているいい名前にできました!
社名占いでの画数もばっちり星3つ⭐⭐⭐。満足。天才。
今日は好きな人たちに、それぞれ近況報告をしました。
自分が話してるうちにグッとこみ上げるものがあり、「まだ、あせるでない」とあらためて思った。
わたしは、まだまだゆっくりしていて、大丈夫、だいじょ~ぶ、なのである。
まだまだ、というか、ずっとゆっくりしても、いいのである。
そうそう、わたしの好きにすればいいのです。
生命力がつよいのです。生きていけます。
はい、自分への言い聞かせタイム終わり!
往復声簡LINEは、通知オフにしても結局のところちょくちょくひらいてしまいます。
夕方、バスを待ちながらひらいたら、ある策士のアイコンがふざけたものに変わってた。はやくツッコミ声を贈りたい気持ちになりました。笑
でも、まだ3日たってないし…、と思ったら、相手から届いたのが日曜日だから、日月火で、もう3日か?
最短3日って、3日目に送っていいのか?中3日か?
てか、そこをモヤモヤと迷うために決めたことじゃないし!
どうでもいっか。笑
夜、カッカした状態で家へむかう。誰かに話を聞いてほしくて、クラブハウスを立ち上げたら、友人が話を聴いてくれた。
わたしのトホホなできごとを、笑って聴いてくれるので、安心して話せる。
早足でズカズカと歩いていたけれど、気持ちが落ち着いていくにつれて、歩くスピードもゆっくりになっていった。
帰宅して、あったかいお湯をお腹のなかにいれる。
2人へ、朗読の声を贈った。
眠る前にTwitterをひらいたら、そのうちの一人がこんなコメントを寄せてくれていた。
「『往復声簡』が体験したことのない感動だった」
「声に出して好きな文章を相手のために読むことも、人から自分のために読んでもらうこともとっても満たされました」
わかる、わかるよ~~~と思った。
ほらね、じわじわと広がっています。
わたしもおなじです。
届いた声:〇
贈った声:2つ