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ドラマ「極悪女王」がすごい。ゆりやんのギャップに衝撃😆

ネットフリックスで極悪女王を見た話。

プロレスラーダンプ松本の生き方を芸人ゆりやんレトリィバーが演技しているのですが、ギャップがすごいんです。😆

ゆりやんは天才かと思いました

以前、英語が話せる人はギャップが出るという記事を書いたことがあります。

お笑いでも、モテること、人間関係にもギャップが必要だと思うのですが、このドラマにその人気の要素が全て入っています。

このことについて書こうと思います。

優しさから極悪へのギャップがすごい

ダンプ松本は元々はものすごい優しい性格であり、喧嘩とかも出来ないようなタイプでした。

それがヒール役に気持ちが切り替わった時に動き方や表情が変化します。

優しい人から極悪人へのギャップが作品をより惹きつけます。

そして、ヒールへと変化するのには、人間関係の模様と背景が隠れています。

人を変化させるには、環境、人間関係も変えることで内心から本当の成長ができるのかもしれないです。

Youtubeと過去の映像がリンクできる

最近、すごいと思ったのは映画の作品と過去の映像をリンクできることです。

おそらく、極悪女王を見た人は実際のプロレスの映像を知らない人が多いはずです。

その記録がYoutubeで残っているのです。

誇張している演技かと思いきや、映画の通りだったことに驚きです。

実際の事と映画がリンクするというこの仕組みはものすごいと思ったのです。

その役者の凄さを感じさせます。

試写会のパフォーマンスでさらに好感度アップ

ゆりやんはインタビュー、お笑いサービス、役者として天才的です。

何か全てを持っていかれる感じです。

このことはトップ芸人と同じ感性を持っている感じです。

お客様が喜んでもらうようにしている姿も好感を受けます。

このドラマに出てくる俳優にも大物がたくさんいるはずなのに、

ゆりやんの緊張からの緩和が凄すぎて全て持ってかれる感じになります。

芸人でいると、北野武とかと近い感じがします。

映画では極悪の役者、監督をやりながら、バラエティで面白いこともできるみたいな。

ゆりやんにはぜひ極悪、ヤクザ系の映画役者と芸人をやってほしいです。

そして、バラエティでもボケをたくさんしていれば、彼女の人気は間違えなく上がる⤴️気がします。

もし、興味ある方はドラマを見てくださいね。

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石川 流
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