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英会話は魅力的だと錯覚させる力がある
英会話ができることは何か錯覚を起こす。
よくモテる人はギャップがあると言いますよね。
オタクな人が実は強い格闘家であったり、歌が上手いとか。
強面の人が可愛いぬいぐるみが好きだったりとか。
なんか愛されている人は、想像を裏切るみたいな人です。
私はこの英語能力もあるんじゃないかと思ったので記事にしました。
英語ができると、他のこともできると錯覚する
心理学で言うとハロー効果というらしいですが、
例えば、英語が急に必要になった時にすぐに対応できる人は事務仕事、パソコン、運転などもできるんじゃないかと錯覚することがあります。
「この人はすごい😆、すごい能力を隠し持っているんじゃないか」みたいなことです。
特に英語が全くできない環境にいる人にとってはすごいと感じるのです。
必要な時に、急に雰囲気が変わる時がかっこよさに変わります。
海外旅行でトラブルがあった時にかっこよくなる
海外行くと、うまくいかないようなトラブルってたくさんありますよね。
シャワーが出ない、買い物がわからない、騙されいてるみたいなことです。
こういう時に英会話ができると、信頼度が増します。
「この人が助けてくれた。嬉しい」みたいことです。
これは吊り橋効果的なことだと思います。
トラブルが発生して、緊張していたときに緩和させます。
信頼関係が強くなったりするイベントが海外にあるのです。
世界のことを精通している人と思われる
英語できる=海外に精通している人と思われます。
「この国では〇〇が美味しいんだよ」「〇〇ではこんなことがある」
みたいなことです。なんかすごそうな気がします。
「食事」「旅行」「遊び」「ファッション」「映画」などは話しやすい会話テーマの一つです。
いやみなく、自然にこういった話をできる人は人気があるのかもしれません。
英語は人生をより楽しくさせてくれるものです。
そして、人間関係も作ることもできたり、仕事になったりします。
こんなちょっとしたコミュニケーションが夫婦、恋人、友人関係を良好にしてくれるので、おすすめです。
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