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タイに行って気づいた。日本のスシが美味いこと😆

タイでバックパッカーしていた話。

若い時にお金がなく、激安のゲストハウスに滞在していました。

その時はよく屋台飯食べてたんですが、ある時、

急にスシを食べたくなったのでスーパーのスシ🍣を買ってみたのです。

そのことについて書こうと思います。

バンコクのスシが衝撃的だった

海外の寿司って、どんな味か興味があったので

試しにスーパーのスシを買ってみる。

たしかに、見た目も悪くなく、スシの値段の割には安く、量も多かった。

まずいわけではないんだけど。なにかが足りないのです。

ご飯と魚が別々になっている感じがするのです。

これだったら、自分でも寿司作れそうな気がします。

寿司のうまさって複合的なことなのかもしれないと気づいたのです。

お茶、醤油、わさび、ご飯、魚の新鮮、握り方、パッケージなど

全てが複合されて、旨みが出るのではないかと思いました。

日本のスーパー寿司って、お得なんじゃないか

日本で500円ぐらいで売っている寿司なんですが、ものすごいお得感を感じるようになりました。

寿司っていうと、カウンターの高級寿司がいいと言ういるかもしれませんが、スーパーの寿司もバカにできないと思うのです。

それも、たくさん違った種類の寿司が綺麗に並んでいるって最高😆です。

結構サービスある気持ちがします。

当たり前にあるようなものが実はすごいってことにほとんどの日本人は知らないのです。

海外に行けば、いろいろなことに気づきます。

海外に行けば、当たり前の大切さに気づく

海外に行くと、日本のご飯が美味しいってことに気づきます。

当たり前だと思ったことが、海外ではそうではないということ。

偽物であったり、本物であることが分かってくるのです。

私が衝撃的な食事の体験ですが、カンボジアのレストランに行った時安い野菜チャーハンを頼んだのですが、何か痛みを感じることがありました。

「なにかビリビリする」

なんだこの食感は、、、今までないこと。おそらく、これは農薬または薬の味です。

ご飯を安全に食べることって、実はすごく幸せなことであり。

健康であることは恵まれているのです。

海外で色々な食事をすると、学びがたくさんあります。

興味がある人は色々とチャレンジするといいかもしれません。

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石川 流
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