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ふくろう心理学とは

どうも、ふくろう鳥人間です。
今回はふくろう心理学についてのおはなしを。

今回提唱する、

ふくろう心理学

とはなにか。

本文の説明に入る前に、ここで少し、心理学とはそもそも何なのかを皆さんに知ってもらいます。多分知ってる人の方が多いかもしれませんね。

心理学とは、良いカリキュラムであるだけでなく、社会的相互作用、言語、コミュニケーション、モチベーション、感情、決断を含む人間の行動をより理解できるようになり、人間性を豊かにします。 他の科学に対するより完全に近い視点を得るためにも、欠かせないプロセスです。


そして、ここからが本文。
ふくろう心理学は、ものすごく簡単にいうと、その名の通り、ふくろう鳥人間が

1年半で2000人以上のクロージングをし、○十万の商品を、成約率5割で契約をバンバン取った過去の経験にプラスして、弁論術と哲学思考を取り入れた心理学になります

ふくろう心理学とは、
弁論術と哲学と経験をミックスした
独自の心理学となっております。

このふくろう心理学を使うと、


・自分に自信が持てる

・恋愛や仕事の人間関係で悩まなくなる

・自分で自分の機嫌をとれる

・男女問わず人からモテる(ここ重要)

・感情のコントロールが出来るようになる

・質の高い言語を扱えるようになる

これら全てをまとめると

自己を変化させ、
人生の質をワンランク上のものにする

ということになります。

さらに具体的にいうと、ふくろう心理学は、

人間の全ての根幹である人間力を向上させるツールです。



人生を生きる上で必要な思考を、抽象的かつ具体的に、実践で使える内容を盛り込んだものがふくろう心理学となります。

ふくろう心理学は
人間力の向上ツールです。



ではなぜ、このようなものを作ろうと思ったか。理由は2つあります。


理由其ノ壱

まず、前提条件として、人間という生き物は、物事や事象に名前がつくだけで、それを"なに"であるかを認識しやすくなる。つまり名前は、何者でもないものに意味を与える、第1歩となる認識ツールなのです。

名前に関するツイートがこちら

だからこそ、ふくろう心理学という名前をつけました。

正直、このような大層な名前を付けることを、最初は少なくとも躊躇しました。ですが、人と人との認識のすり合わせには名前は欠かせない。名前を付けられたものを元に、人は常識として落とし込んでいくからです。

例えば「ショートケーキは甘い」という説明する時、ショートケーキという名前の概念すら無かったとします。

そうすると「白くて生クリームが塗られてて、その上にイチゴが乗った、このふわふわした食べ物は甘い」と言わないといけない。
お分かりの通り、かなりめんどくさいですよね。笑

それならふわふわした食べ物をショートケーキということで、話す側も聞く側も理解が早くなりますね。

そうなってくると、微妙な名前を付けるわけにもいかず、インパクト強めにふくろう心理学という名前をつけることにしました。

「ふくろう鳥人間さんが使う心理学って、過去の経験から積み重なったものがあって、ものすごく有効で使えますね」と言うよりも、「ふくろう心理学は有効である」これだけで伝わるようになります。


理由其ノ二

それともう1つ、具体的な理由をあげるとすれば、ふくろう心理学を使うことで、関わってくれた人の人生を好転させられたら嬉しいからです。

ふくろう心理学で人生変わりました!
こんなことを言われる日が来るのなら、僕は泣いて喜びます。

ここはあくまで、主観的にいうと感情的なものになりますが、自分の作ったもので1人でも救われるものがあれば、かなり嬉しいものです。

実際心理学に関しても、ざっくりいうと人生を好転させるための技術が詰まったツールと言い換えることも出来ます。

それがふくろう心理学のおかげで笑顔になる人が増えたら、僕としては感情的になってもおかしくないほど嬉しいです。


以上の理由から、このふくろう心理学は出来上がりました。これを使うことにより、皆さんの人間力が向上することを、心より祈ってます。

感想ツイートなどは、積極的にRTさせていただきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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