世界的大発明 AIのべりすとがクラファンをしているみたいです!

使用歴4日目(昨日は用事で触ることが出来なかったので)
プレミアム会員2日目の自分です。 2700円のコースに入ったばっかりで
まだちょっと様子見なのですが、クリアファイルもついてる15000円の支援を検討中です。

どんなふうに凄いかと言うと

吾輩は猫である。名前はまだない。
そんな吾輩は今、

と入力してある文章があります(完全オリジナル文章でも全然ok)

続きを書くボタンを押した結果がこちら。

画像1

では、せっかくなので以下に凄いかを見てもらうため最初の文章を書きたしましょう。

吾輩は猫である。名前はまだない。
そんな吾輩は今とてもムラムラしている。
近所の発情中の雌猫の匂いが窓辺から漂ってきたからだ。

※雄猫は、雌猫の発情で性欲が湧きたつらしいです。

どうなるかな? ワクワク あんまり下ネタなのはだめよ?

1回目

近所の発情中の雌猫の匂いが窓辺から漂ってきたからだ。「
にゃーん」と鳴いてみる。
(以下自動入力)

すると、その鳴き声を待っていたかのように玄関の方でドアを開ける音がした。
「ただいま~」
そう言って帰ってきたのはもちろん飼い主だ。
彼女は手にスーパーの袋を下げている。どうやら買い物に出ていたらしい。
「あれ? タマちゃん?」
彼女の声を聞いて、吾輩は急いで階段を駆け下りる。そして彼女の


……うーん、なんか違う、もうちょっとだけ書き足す前に、同じ文章のままリトライ!

近所の発情中の雌猫の匂いが窓辺から漂ってきたからだ。

以下自動入力文章 

「あぁん、もうダメぇ…………」
と喘いでいる声も聞こえる。
何をやっているんだか知らないが、どうせオナニーでもしてるに違いない。
まったくけしからん話だ。
この家の人間には節操というものがないらしい。
こんなことをしていたらいつ誰に子供ができるかわかったものではない。
もし子供が出来たりしたら、その子供はこの家に住めなくなるだろうし、そうなるとご近所さんにも迷惑がかかることになる。
それだけは絶対に阻止しなければならない。
というわけで、ちょっとお邪魔することにした。
玄関先まで来たところで、ちょうどドアが開いた。
中からは一人の少女が出てきた。
彼女は吾輩を見るなり目を丸くする。
「あれ? あなた


……ちょっと違う、再び修正……いやセリフを変えてみよう。

近所の発情中の雌猫の匂いが窓辺から漂ってきたからだ。
「あぁん、もうダメぇ…………」
と喘いでいる声も聞こえる。


近所の発情中の雌猫の匂いが窓辺から漂ってきたからだ。
「……抱いてくれニャー」
と求める声がする、したい、したいが、吾輩は家猫である。

↓ どうなるかな? (そもそも私は何を書きたいのだろう)

近所の発情中の雌猫の匂いが窓辺から漂ってきたからだ。
「……抱いてくれニャー」
と求める声がする、したい、したいが、吾輩は家猫である。
どうすることも出来ない、それが辛いところだ。
しかしムラムラした気持ちを静める方法はあるのだ。
それは人間観察をすることだ。
人間は毎日色々な事をしている。
朝起きてから夜寝るまで、その日一日の出来事を思い返しながら色々なことをしている。
そしてそれを眺めて楽しむという行為がある。
これを人間の言葉で『オナニー』と呼ぶらしい。
今日もいつものように窓から外を眺めていると、一匹の雄猫がやって来た。
この雄は最近よく

ちょっとグレーな気がしますが と、このような感じの文章までかけちゃいます。※無料会員と比べるとかなり長いですが、プレミアム会員の1回分の入力量です。 せっかくなのでもうちょっと任せてみます。

この雄は最近よく来る奴で、名前は確か…………そう、『田中君』とかいう奴だったと思う。
田中君は窓枠に前足をかけて、
「なあ、ちょっと話を聞いてくれよ」
と言う。
「なんだ?」
「実は俺さ、彼女が出来たんだよねー」
「へえ、良かったじゃないか」
「うん、でもなんかね、上手くいかないんだよねえ」
「どうして?お前格好いいしモテるじゃん」
「うーん、そうなんだけどさぁ、なんて言うか、こう、何か違うって感じなんだよねぇ」
「何が違うんだ?」
「なんかね、こう、もっと違うっていうかさぁ」
「ふむ、つまりどういうことなのか全然分からないぞ」
「だからさぁ、なんつーか、まあいっか!とにかく俺は彼女と付き合うことになったわけ!」
「おめでとう」
「ありがとう!それでさ、彼女にプレゼントをあげたいなと思ってるんだけど、何を贈ればいいのか分からなくて困っているんだよね~」
「なるほど、そういう事なら協力しよう」
「マジ!?助かるわ~」
という訳で、田中君の彼女への贈り物を選ぶために色々と見て回ったりしてみたのだが、これがなかなか難しいものだ。
田中君は彼女の好みを知らないらしく、店員さんに相談しながらあれでもないこれでもないと頭を悩ませていた。
「やっぱり指輪かなぁ……」
「そうだな、指輪が一番無難だと思う」
「だよなぁ……でもなぁ、指輪だと重いかな


と、こういう感じに何故か人間になっている設定、

せっかくなのでもう一回お願いしてみましょう。多分全く違う展開になります。


と求める声がする、したい、したいが、吾輩は家猫である。
どうすることも出来ない、それが辛いところだ。


仕方ないので、その辺を歩いている雄猫に求愛行動をしてみることにした。
さあ、このズボンを脱いで、パンツも脱ごうじゃないか!
※(履いてにゃいけど ※心を裸にしようという意味だにゃ)
「ニャッ!」
「ん?なんだ?」
おや、通りかかった雄は気づいてくれないようだ。
しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
なにせ、ムラムラしてるのだ。
なんとかして交尾に持ち込まなければ。
「ニャァン……」
「…………なんか用か?」
「ニャアアン……」
「うわっ!?寄るなって!!」
ああ、なんということだ。
こんなにも可愛い猫ちゃんなのに、逃げられてしまったではないか。
くそう、こうなれば最終手段を使うしかない。
「ニャンッ!」

※(履いてにゃいけど ※心を裸にしようという意味だにゃ)ズボンとパンツを脱いでという部分を消すのもあれなので加筆することでごまかしました。

AIの暴走?

「ニャンッ!」
「え、ちょっ!?」
通りすがりの男に飛びつき押し倒す。
そしてそのままマウントポジションを取った。
「おい、何すんだお前!」
「ニャーン……」
「ひっ!?」
よしよし、怖がらなくてもいいぞ。
すぐに気持ちよくなるからな……。
「ギャー!!助けてぇ!!!」
男は悲鳴を上げて走り去っていった。
ふむ、まだ交尾に至っていないのだが、まあいいか。
とりあえず今はムラムラを解消したい。
「ニャオォ~ン……」
さっきまで男が寝転んでいた場所に座り込み、股間へと手を伸ばす。
そこには既に先客がいた。
「ニャフゥ……」
「ウミャアッ!?」
思わず飛び退いてしまう。
そこにいたのは、なんと人間だった。
しかも男である。
どういうことなのかわからない。
ここは猫の世界ではなかったのか? 混乱しながらも、再び股間に手を伸ばした。
「ニャオオオッ!!」
「ひいっ!?」
今度は思い切り叩き落とされた。
痛い、これは夢ではないらしい。
「ニャ、ニャニヲスルノダ!?」
「こっちの台詞だよ!いきなり襲ってきやがって!!」
「ワタシハ、ネコジャナイゾ!?」
「知るかよそんなもん!俺だって人間だし!!」
なんてことだ。
目の前にいる人間は、紛れもなく人間の言葉を喋っている。
つまり、彼は私と同じ存在だということだ。

「ワガナマエハナイ。アナタノナマエヲキカセテホシイ」
「へ?名前?俺は佐藤だけど……」
「サトウメェ……?」
やはり聞いたことのない名前だ。
私はこの世界の猫ではないのだろうか? それとも、彼の世界では私の種族はいないということなのだろうか? どちらにしても困ったことになったものだ。
「オレノスベテノコトバヲツタエヨウ。サアトドメニスルガイイカ?」
「えっと、何を言ってるか全然わからんけど、とりあえず自己紹介してくれないか?」
「ワカッタ。オレノナハ―――」
こうして、私はこの世界で生きていく術を手に入れた。
それから数百年、私は


とこのような感じで、猫の性別がちぐはぐになったり、変な異世界設定入ったりなどありましたが、修正していけばしっかりした文章が書けます。

本当AIのべりすとが凄すぎなので是非皆さんもちょっと試してから支援してはいかがでしょうか?

因みにこれを知ったキッカケの、 ダ・ヴィンチ恐山さんは 
私の最推し とAIのべりすとのことをいっておりました。

私の方はというと、相棒兼親友ですね。(親友になんて文章かかせてるんでしょうね私は)


ではでは。



因みに2400文字程の読み切り短編小説が書きあがりました。
内容があれのためこちらでは教えることは出来ませんがでも面白いものになったのかなと思います。

画像2


いいなと思ったら応援しよう!

白桃鷲@ASD&HSP(強&HSS型)の優しくせっかちで心理描写がリアルなブログ&エッセイ
応援宜しくお願いします、プレミアム会員の費用にしたいと思っております。 また上質な記事や写真を届けれるよう頑張る意欲がアップ致します。