記憶を消してもう一度見たいアニメ、そして、記憶を維持したままもう一度見たい神アニメ 犬を飼う前に見るべきアニメ! 1選
記憶を消してもう一度見たいアニメ、そして、記憶を維持したままもう一度見たい神アニメ 犬を飼う前に見るべきアニメ! やさしい気持ちになれる世界一のアニメ 1選
ふぉうちゅんドッグす 2003年放送
唯一DVDをしっかり全部※10巻 もっているアニメ 全39話
dアニメで視聴可能、 アマプラでは1話だけ見れるが、2話まで見ないとこの魅力は分からないと思う。
プチなネタバレはあるが 見どころシーン総集編みたいなED2を見て欲しい。本当に丁寧なアニメというのが伝わると思う
このアニメの良さ、犬の事を少し知れる、2話を例で言えばチョコレートは犬に毒という話が出る、ただ、犬同士の会話で一言触れるだけなので、何故どうしてダメか というのまでは教えてはくれない。
ほぼ全ての瞬間瞬間が凄く丁寧である。
前知識として、下記画像のサムネイルの1話目からでている女の子があいちゃんというフレディ(フレンチブルドックの主人公)の飼い主
描写が丁寧、犬らしさとか犬種の習性とかも良く反映している箇所がある。
このアニメの泣き所 2話終盤で 離れ離れになるのだが、そのシーンの泣き所★★☆☆☆
4話 フレディと離れ離れになっていることをハッピーケンネルの人(ペットショップの店長)に話すシーン、あいちゃん(飼い主)がそのことを話すシーンがもうガチ泣き必須 ※個人の涙腺ポイントです
★★★★☆
続きは是非本編をお楽しみください。 BGMも本当綺麗です、OPやEDのアレンジとか
ドッチという主人公の相棒になるちょいおじさんミニチュアダックスフンドが3話目から登場、正直で欲に忠実名ところ、不器用なところ 全部が全部愛らしい。
因みに制作会社のベガエンタテイメントは以下のアニメの製作や補助をしたみたいです。 ChatGPTより
ベガエンタテイメント(Vega Entertainment)は、1993年に設立された日本のアニメ制作会社で、さまざまなアニメ作品に関わってきました。以下は、ベガエンタテイメントが関与した主な作品の一覧です:
「ふぉうちゅんドッグす」 - 幼児向けアニメで、ベガエンタテイメントが制作した作品の一つです。
「ベイブレード」シリーズ - 子ども向けのバトルアニメで、ベガエンタテイメントは中割りアニメーションを担当しました。
「ドラえもん」シリーズ - 多くの劇場版やテレビシリーズで、背景画や中割りアニメーション、デジタルペイントなどの制作協力を行いました。
「クレヨンしんちゃん」 - 映画版のいくつかで中割りアニメーションやペイント作業を担当。
「パラッパラッパー」 - 元々はゲームとして人気があった作品のアニメ版にも関与。
「アクエリオン」シリーズ - SFロボットアニメで、一部のエピソードや制作に協力しています。
その他、以下のような作品にも携わっています:
「秘密の恋人~ぼくは妹に恋をする~」 (OAV)
「カードキャプターさくら」 - 一部エピソードでの制作協力
「BECK: Mongolian Chop Squad」 - 制作協力【9†source】【10†source】.
ベガエンタテイメントは、特に中割りアニメーションや背景制作など、さまざまな作品の制作をサポートしています。
また機会があれば是非語りたいものです。
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追記
6話目にて、ホットドッグ屋さんからソーセージを盗み、そこの店主から怒られる際、あいちゃんのことを思い出すフレディ
涙腺度 ★1.5
7話目 老犬のリョーマ (土佐犬) フレディのちょっとした師匠なのだが、
そのリョーマは飼い主に捨てられたと勘違いしていて 飼い主 高齢のおばちゃんが必死に呼び止めようとする 勘違いしているリョーマは、その飼い主から逃げようとするのだが……
※7話終盤にて、リョーマは飼い主の元に戻ることを決意する、そのシーンが本当泣ける(´;ω;`) 涙腺度 ★★★☆☆
ふぉうちゅんドッグすは、基本的に、一時的に野良になった犬が飼い主に戻る話が多数。 或いは新たな飼い主に出会ったりなど、どれも本当に素晴らしい話、三分割して終盤の方に入るまでは結構そういう話がメインなので本当暇な時間に楽しんでほしい。
久々の視聴開始 1~7話まで見る 8話では、食いしん坊のボクサー犬マックスが登場、 最大4匹で旅をするアニメになる。 どれもみんないいキャラです。 マックスはドジっ子で食用旺盛 でも本当可愛い
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