変なタイミングで見た夢の話

意味不明な日記は恒例のChatGPTに要約してもらおう

※変なタイミングというのは、久々にアルバイトを始める初日に見た夢だったからです。勿論前日の行動で思い当たることはありましたが

ChatGPT様による　要約　７割がたあっている

過去の恩人や母親の同級生、恋人についての夢を見た際のエピソードです。夢の内容は以下の通りです。

夢の中で職業訓練に参加していると、母親の元同級生で、自身もお世話になった恩人が講話の先生として登場します。その人とは馴れ初めは同窓会で、4～5年付き合った関係で、イチゴ農家をしていたとのこと。引っ越しの際や外食などでお世話になり、感謝していますが、その後は母親と別れ、外国の女性と結婚したとのことです。

夢の中では、その人を「母を捨てた男」という認識で目の敵にしており、過去の恩人としての思い出も交錯します。お手伝いや助け合いがありつつも、何故か怒りや不満があり、その人の行動や関係性に対する感情が複雑です。特に、夢の中の自分はその人の娘の3DSを勝手にプレイし、怒られる場面もあります。

夢の内容によっては、心地よくない目覚めと感じたことや、その人との関係性に対する複雑な感情が混じったエピソードとなっています。

これはあくまで要約した内容ですが、夢の中の感情の複雑さや過去の人間関係が描かれていることが伺えます。

昨日起きてみた夢がちょっとだけ悪夢だった。
少なくとも心えぐれた。

職業訓練の授業の先生が何故か、※多分A型事業所に戻る際講話の話とかをしてそれで一瞬でも鮮明に思いだしたからかな？

夢の内容と前置き

それで夢の中で職業訓練に行っていて、母親の元同級生で私もお世話になった男性の人が講話の先生だった。

多分馴れ初めは同窓会だと思われる。　この人とは４～５年の付き合いになったのかな？　不慣れながら名刺を作らせてもらったのが凄く良い経験だ。
初めて会ったのは高校２年ぐらいの時、当時その人はイチゴ農家をしていた、とっても美味しかった。

結構お世話になったこともある、良く分からない喧嘩にもなったことがあるなぁ……。

専門学校に通う際の引っ越しの際は手伝ってくれて本当感謝している。

余りその人の事を悪く言いたい訳ではないが、母と別れ、農家の後継ぎを生んでもらうため外国の女性の方と結婚前提でお付き合いを始めたらしい。

一応うまくいったのかな？　結局お付き合いが始まってからもう母親との連絡はないみたいだった。　本当　その人の事を普通に３～４年一切考えたことなかったのに何故か突然夢に出てきた　

※最後にあったのは約１４年ぐらい前の話

　そして、夢の中の自分は、母を捨てた男という認識で目の敵になっていた・ｗ・；それなりに　助け合う　というよりは結構一方的に助けてもらった関係だったけど…　引っ越し手伝いとか、それ以前は、外食とか　市内に出かけるのを連れて行ってもらえたりとか嬉しかったな……　それだけでもお礼を言いたいものだ……。
ちょっとだけお手伝いを手伝ってお金をもらったことがある、米糠の回収とかだったかな。　あんまり役立てている実感が無かった。
今更ながらもっと感謝したかったな……。

とはいえ結局、私はその人からお別れを言われてないけど、でもやっぱ思いだすと感謝が多い、喧嘩をした時のことはちょっとだけ覚えている、
市内のスーパーに買いだしに行って、一緒に餃子を食べようとしたのだが、何がキッカケかその人が急に怒りだして帰ってしまった事があった　あれは本当なんだろう……慌てて謝ったけど…　暫くして　家に泊まりくることもあったが　※市内で日雇いの仕事をしたりとかしていた　ちょっとでも助けて上げれれば良かったなぁ…

アルミトレイに入ってる　うどんの　お揚げを２つ取っていたのだが、　実家に帰ると食べられていたなぁ。　　それだけお金が無かったのだろうか……。　それでも私からお金を借りるということは一切なかったけど……。

とま……色々してくれた良いおじさんだったのだが、　何故かその人が講話の先生として出てきたのだが、何故か夢の中の自分の中では、　これはたぶん、汚嫁スレとかの影響だと思うが、母を捨てた男　という状態になっていたため、　凄くピリピリとにらみつけていた。

また　それは　置いといて何故か、
どこから入手したのか、　その人の娘の3DSを拝借し(中身はポケモン)勝手にプレイしていて、しかも通信部屋とかセーブ強制な部屋にわざと進むという

それで授業中に怒られた、　夢の中の自分はなぜ悪行に走っているのか本当に訳が分からなかった…　夢あるあるですよね。

結局夢の記憶が曖昧ですが、それはのちにばれてしまって、軽く怒られて　焦るそのおじさんだったのだが……。

とはいえ、　あまりいい気分ではない目覚めでした。　　本当なんなんだろうな　……　心がメッチャえぐられましたとさ……。