【自己紹介】はじめまして、I☆Jです
I☆Jです。
わたしがこのコラムで語りたいことは、これまでの自分の経験や体験を面白おかしく綴り、披露すること。そしてわたしの人生には欠かせない、映画についても感想を。それがどなたかのお役に少しでも立てるのであればうれしいと思い、筆をとります。
「Chat GPT」が出てきて、これまでできないと思われてきたクリエイティブな記事作成もできてしまう世の中。シンギュラリティはすぐそこまできています。
AIにできないクリエイティブなことはなにかと考えたときに、「自分の経験や感じたことを掛け合わせる」ことでオリジナルが生まれると思ったのです。
わたしは独立に向けて動いていくなかで、たくさんの人とお会いすることがあります。どのような人と会ったのかや、どのような話をしてどのような気づきを得たのかなど、それを記録するとともにシェアできたらと思っています。
(もちろん個人情報は書きません。)
人ひとりの人生を垣間見れるnoteであれたらと、、、!
まずは、自己紹介をさせていただきます。
わたしは学校教育に面白さを全く感じず、学業にを努力したことはありません。笑
中学校までは学区内の学校へ通い、高校は家の近くの勉強せずに入れるそこそこの学校を選択しました。
勉強が嫌いで、大学受験も極力したくないけど就職もいやだ、というわがままな思考のもと、2年間で卒業できる短大へ進学。もちろん推薦で入学できるとことから選択してきました。
それでも学歴がなくたってぜったい成功してやる!という謎の自信と確信があり、社会人になりました。
その都度その都度やりたいことを選ぼうと転職を繰り返した結果、新卒で不動産専門の広告代理店→ITベンチャー→出版社→出版社、とこれまでのキャリアはなんともいえない感じになっております。笑
将来的に独立を考えるようになったのは20代半ば。
どうやったらいいのかがわからず、もがいていました。
だれか仕事さえくれたらすぐにでもやるのに、わたしいい仕事するのにな、といつも思っていました。
そう、まさにお客さんがいることこそが、ビジネスにおいてもっとも重要なことであると痛感していました。
どれだけのスキルを持っていようが、仕事に対して真面目に真摯に取り組んでいようが、周りから信頼を得ていようが、です。
一歩会社の外に出たときに、自分にお金を払って仕事を依頼してくれる人がいるかどうかです。
これまでたくさんの人と会ってきましたし、自分なりにコミュニティを広げてきたつもりでした。しかし、コミュニティはなんでもいいわけではなく、質があるのだと知りました。
近い将来に独立を果たすためのコミュニティ作りに勤しむ毎日を送っているなかで、あった出来事や感じたことを、このnoteでシェアしていきたいと思っています。
ぜひ読んでいただけたら幸いです。