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アートな就労をつくる〜その3〜

アートな就労をつくる〜その3〜

障害者就労支援B型事業所と
アーティストとのコラボな事業所。
そして、ふくろうさん(本物)がいる。

(場所のイメージは)
障害を持っていて、絵や粘土や洋服や雑貨
なんでも良いんですが、
自分の得意な事、創作活動に打ち込める場所。

中央には、本物のふくろうさん🦉がいて
想像力を掻き立てる!

隣の部屋には、クリエイティブに生きたい人の
卵が自由に創作活動に打ち込める場所。

壁には、そこで作った創作物が飾られ
一般の人が来て、自由に鑑賞したり
買うことも出来る。

デジタルアートにして
より多くの人に届ける。

例えば、絵が得意な人が書いた物を
実用的な物に印刷したり
それをキャラクターにして
動画や映画にしても面白いと思う。
#それは得意な人がやれば良い

障害があるなしに関わらず
色んな人がコラボして
一つの作品を作り上げたり。

一つのテーマにそって
みんなで作品を作って
空きビルを貸し切って
展示会をするのも面白い。

(夢)
障害を持った人の作品が売れて
就労支援を卒業してフリーで活躍できたら
嬉しい。

クリエイティブに生きたい人が
自分の作品が世に出て
それが仕事になったら嬉しい。

それぞれの人が刺激しあって
影響受けて、レベルアップしていく。

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