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【政治家女子48党の裏側で起きた行政機関のある出来事】カオス省こと総務省の納得できない政治資金のホームページ

 政治家女子48党を外部から見続けて、何が起きているのかまだ見えてこない中、実は、その周辺の行政機関がヤバい!という事が見えてくる事件となってしまった今日この頃。今回は、カオス省こと総務省の納得できない政治資金のホームページの話を書きたいと思います。
 ・・・こういう事も政治家のお仕事なのではないでしょうか?

1、令和3年12月31日付からほぼ変動されないホームページ
 文を延々書くより、実際のホームページを見ていただけるとわかると思います。リンクをお貼りします。なお、これは、政治家女子48党の話とは直接的に関係は全くないです。


総務省トップ > 政策 > 選挙・政治資金制度 > 政治資金 > なるほど!政治資金 政治団体名簿

 中でキャプチャーを使い図説しています。アドレスもあります。個人情報等を一部黒塗りしています。
 さて、文字化して簡潔に解説します。令和4年1月以降の情報を原則更新していないページ。というわけです。
 なお、最新情報は、小さくリンクが張られ、PDFで表示されるようになっています現時点では、令和5年7月3日現在となり、これは、政治家女子48党の変更によるかは不明ですが、国民民主党がその日に変更したことが、最近の官報により明らかとなりました

 最新情報をこういうまとまったサイトで総務省が最新情報に近いものを公開していないのは問題はないのでしょうか

 サイト主の知らない所で、仮に他にリンクがあった場合は、ご教授ください

2、総務省の広報業務は時給1100円?

 田舎のサイト主は、角打ちの居酒屋の酔っ払いさんとの話で、ある田舎で、派遣の事務職員が実際はいくらで雇用されているのかを知っています時給は約1100円(大手企業系の電話応対によるトラブル処理系業務)です。もっと安いかもしれません。なお、これは、聞くところによると、出退勤のルートが拘束され、上司の恫喝等のパワハラというおまけもあります。そういうところのホームページならいざ知らず法令でほぼ決められている業務として、どうなっているのでしょうか?委託業者の末端が値切られているのでしょうか冷暖房代の高騰で予算をケチっているのでしょうか?こういうことは、きちんとしたほうが良いようにも思いますが、いかがでしょう?

3、記述について

2023年8月1日 午後1時40分 初版

※限られた情報の中で作成している点、また、動画が多い公開情報という事情などで、公開情報がすべて正常という点は保証しかねますが、公開情報に基づく記述です。
※記事が重複するケースがあります。


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