【政治家女子48党の裏側で起きた行政機関のある出来事】カオス省(総務省)関連調査で見つかった某国会議員事務所スタッフ情報弱者疑惑【大スクープの予感】
政治家女子48党を外部から見続けて、何が起きているのかまだ見えてこない中、実は、その周辺の行政機関がヤバい!という事が見えてくる事件となってしまった今日この頃。今回は、サイト主やよっぱらいさん達が調査の中で見つけた、某国会議員事務所スタッフ情報弱者疑惑を記述する。
1、某国会議員事務所スタッフ情報弱者疑惑(というか、多くの政治団体スタッフが情報弱者疑惑)
サイト主が角打ちの居酒屋内でいろいろしていると、ある酔っ払いさんが1枚の紙をもってやってきた。
「これをみてくれないか?」
そうやって渡された1枚がこちらである。
・・・あ、間違えた。
(他の酔っ払いさんと似たような話をする必要はないだろうと思いながら)こちら、と出された書類。(注釈はサイト主が後日付記した)
「どういうこと?」
「ある県の選挙管理委員会の職員によると、都道府県の選挙管理委員会の受付印があるのは、総務省の政治資金関係申請・届出オンラインシステムでオンラインでの提出をしていない情報弱者だ!ということらしい」
https://kyoudou.soumu.go.jp/kyoudou/GK020201
「うへぇ。そうであれば、あのIT太郎ことデジタル庁の河野太郎大臣もびっくりじゃないか。総務省のホームページでは、都道府県の選挙管理委員会の受付印が押されたことしか見たことがないが・・・これは、令和4年12月受付だから・・・昨年だよな・・・」
「そこから導き出されることは、収支報告書に都道府県選挙管理委員会の受付印を押印された事務所のスタッフは情報弱者ということだろ・・・」
「まあ、そうなるわな。しかもこれは、手書きで数字が入っているし。オンライン処理していないと思われてもおかしくないわな。(していても、だけど・・・)」
「この話から、すこし河野太郎に怒りを感じるようになったよw」
「・・・腐った卵を投げつけたい的な・・・今、かなりヤバい雰囲気だもんな・・・国民にマイナンバーでのデジタル化を言う割に自分たちはいまだにアナログってどうなの?という」
サイト主自体は未確認だが、いずれにしても、総務省や都道府県選挙管理委員会は(本気でそう言ったとするなら)上記のような(情報弱者的な発言をするような)対応はしないほうがよいだろう。理由は、マイナンバーカードを推進しようとする政治家への憎しみにつながるだろうから、である。(あるいは、ひょっとしたら「嘘、おおげさ、紛らわしい」を根拠に、総務省や選挙管理委員会に粛清の嵐が・・・知らんけど。選挙管理委員会の数字が手書きという時点でどこかでシステム使っていない疑惑が、と言われても仕方がない。他県の選挙管理委員会の影響でそう思われるのも・・・とも思うが。まさにカオスを産み出すカオス省システム、という感もある。一説によると、総務省や複数の選挙管理委員会にて、同様の話が出ていているため、アルコールの飲み過ぎ疑惑も疑うが、昨今は、問い合わせの情報を共有しての対応が出来るため、QAで「そういった質問にはこう答えるように」というものがあれば、「一律で」「総務省やどこの選挙管理委員会でも」そう答えるのではないか)
で、結果的に、国会議員を含め日本の大半の政治団体のスタッフは情報弱者という疑惑、仮説、が発生してしまったことになったのであった。
2、疑惑
なお、ある角打ちで言われた、疑惑(噂)もお伝えする。
(1)少なくとも似た身長と顔の同姓同名の人が2人いる・・・説
ほくろのある、ない、で違う(もしそうなら、もはや、真っ当な状況ではないな、という)
(2)実は副業がヤバい職業・・・説
芸能人説(芸能人より目立つからなのか?)
その他、二重国籍疑惑など、人はいろいろな噂や仮説を言う(考える)生き物である、とはいえるかもしれない。(そうでなかった場合、大半の居酒屋は沈黙状態になるだろう。日々の生活で関心などもてないから、である。あるいは、噂については、スポーツ紙や雑誌記者が、身内で勝手に書いているのだろうか・・・)
3、某大手新聞社の大誤報との関係は?
なお、これらの話で、ある酔っ払いさんがぽつりと、
「QAの共有などによる情報の連動で、集団で仮に嘘を言われたら、間違った情報がそのまま国内全土を拡散することになるね。怖いな。某大手新聞社の大誤報もそこから出ているのだろうか」
という話をしていたのが印象的であった。
4、日本の一部に伝わる、ロシア・ウクライナのクリミア占領前夜の伝説
別の酔っ払いさんも言っていたが、
「ロシアがクリミアを占領する直前に、おかしな主張を言う団体が表れたという話がある。今回のこの話は、まだ真偽不明ではあるものの、偽ワクチン疑惑を含めヤバいことが起きる前兆なのでは。台湾有事の前の情報戦の疑いもある。」
実は、こういう話がある。
(2023年米中気球騒動)
アメリカ軍 撃墜した中国気球の残骸 回収完了を発表
2023年2月18日 15時32分(NHK)
日本にも「中国の偵察気球」飛来か “アメリカ撃墜”と同じバルーン状も…九州上空に2度
イット!
2023年2月14日 火曜 午後8:10(フジテレビ)
『2019年11月20日に鹿児島・薩摩川内市で撮影された写真だ。』(ニュース中の内容)
「まさにカオスだな。政治家女子48党騒動といい、関連する総務省の対応といい。本当に対応がカオスなカオス省庁が多い。某国に日本が占領されてもまったく驚かない。旧統一教会絡みから、日本が、同じ米国の同盟国である大韓民国と突如合併してもまったく驚けない。日本に恨みがあると公言するところが日韓併合の逆バージョンを検討しても、それは自然な話であろう。与党内に信仰者が多い、という噂もあるが、仮に彼らが本気でやったら、ロシア連邦によるクリミア占領のような話になるだろうwそうなったら、ウクライナのように、大韓民国に弾(=ここでは生活保障の事)をくれ、ということになるのではw」
ゼレンスキー大統領、日本の武器供与に「ほしいが、法的制約を理解」
2023/5/21 20:18(産経新聞)
韓国、ウクライナに地雷除去機を供与…「殺傷兵器は供与しない」
登録:2023-07-18 06:39 修正:2023-07-18 07:15(ハンギョレ新聞)
2023年7月21日10:53 午前14日前更新
ウクライナ、世銀が15億ドル融資へ 日本政府が保証=首相
ロイター編集
(政府がまとまると無駄な公務員がリストラされ、兵力も確保されそう・・・そのための布石だ、というヒューズが飛んだ発想まで出てきている)
5、・・・まさにカオスな時代を見せたカオス省系の対応
・・・いずれにしても、現場方面からは、総務省がカオス化しているように見えているのは間違いがない。
国民に電子化デジタル化を押し付け、自らはデジタル化など絶対にしない政治団体。そして、それに、意味不明な対応をしている総務省系システム。まさに、カオス省がみせているカオスな世界でしかないようである。
6、記述について
2023年8月4日 午前5時45分 初版
※限られた情報の中で作成している点、また、動画が多い公開情報という事情などで、公開情報がすべて正常という点は保証しかねますが、公開情報に基づく記述です。
※記事が重複するケースがあります。
7、おことわり
当サイトは、フェイクも扱っております。
その理由は、人づての話や噂はフェイクだから、です。
それ以外にも、わかりやすく解説するために表現を加えたりしています。加工しているという事は、その時点でフェイクでは、とも。
また、人によっては、角打ちは居酒屋ではない、とか、その人にとってはフェイクではないでしょうか?
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