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コンビニのおかげで社会が成り立ってる!?

 皆さんは、コンビニに行ったらなにを買う?私だったら弁当やおにぎりを買うだろう。私たちの生活には欠かせないものになったコンビニ。今回はコンビニのSDGs について紹介いていこうと思う。

 少し前に、コンビニの商品が身体に良くないということが話題になった。詳しく調べると、「トランス脂肪酸」という成分が原因だという。このトランス脂肪酸は揚げ物や、油脂を多く含む菓子パンに含まれている。この成分は過剰に摂取しすぎると、心臓疾患のリスクが高まるというのだ。

 そこで、皆さんが良く利用する「セブンイレブン」では、お客様の健康と安全を守るため揚げ油を改良し、オリジナルパンではトランス脂肪酸を軽減できるように努めているそうだ。

 他にも、「セーフティステーション活動」という取り組みも行っている。現在、女性の社会進出により夜で歩く女性が増え、塾や習い事で帰宅時間が遅いという現状である。

 そこでセブンイレブンでは、「地域における見守り協定」を締結しており、24時間営業の利点を生かし、女性、子供が駆け込める役割を担っているそうだ。このように地域を守る取り組みも行っているのだ。

 今回、セブンイレブンが行っているSDGsについて紹介したが、私が知らないところで様々なSDGsが行われているのにとても驚いた。私も貢献していきたい。

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