2023.12.18 駅探とアイリッジの上場来安値更新が通常営業になり絶望【含み損460万円】
今日もまた持株主力の駅探とアイリッジが上場来安値更新。駅探は場中上場来安値更新、アイリッジは場中、終値ベースともに上場来安値更新。
駅探上場来安値更新について
2023年12月15日の上場来安値326円を324円と2円更新。終値ベースは2023年12月14日328円と同値となった。
株主として思うのは、誰もが不幸になる上場来安値更新を何も手を打たず放置してる社長に腹立ってしょうがない。
大株主の株式会社Bold Investmentは投資業が本業なのに、全く口出さないというのも意味がわからない。
自分たちは600円で買ってるからマイナス5億円近い含み損なのに。
アイリッジ上場来安値更新について
2023年12月14日の上場来安値494円を491円と3円更新。終値ベースは2023年12月4日498円を493円と5円更新した。
アイリッジは貸借銘柄だから安くなればなるほど、空売り勢は儲かる仕組み。
場中板を見てると、売り板を厚くして上げさせない勢がいるのを確認してる。株価上がればみんな幸せなんて世界はないってことだ。
最後に
駅探とアイリッジの上場来安値更新が通常営業なってるという絶望。
上場してる小型株を見渡すと、どこも似たようなチャートしてる。個人投資家が抜けていってるのだろう。
小型株は個人投資家しかいないのに、個人投資家が抜けるともう上がることができない。
東証がグロース市場への上場基準について厳しくするとの報を見たが、今上場してるとこをまず何とかしてくれと願う。
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