“廃棄物に新たな命を吹き込む”

中特グループでは、“廃棄物に新たな命を吹き込む”というコンセプトのもと、「もの」の未来を問う廃棄物アートコンテスト「COIL Upcycle Art Contest2022」を開催し、昨年12月に1次審査通過者による最終プレゼン及び審査、表彰を行いました。
なんと全国から100点もの企画応募があり、そのうち7作品が1次選考（企画書による書類審査）を通過し、当日は、作家さんご自身が作品についての思いの丈をプレゼンテーションしました。その後、審査員による審査・評価が行われ、グランプリ等が決定しています。
その個性的で素晴らしい7作品ですが、この度ご縁を頂き、現在は遠く熊本県で展示がされています。主催者として、作品がより多くの人たちの目に触れることは、アーティストにとって大変励みになることと思っています。
お近くの方は是非お立ち寄りください。アートは、いつでも「普通ってなに？」を語りかけてくれます。
不知火美術館にて展示中 ニュース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト (chutoku-g.co.jp)