同人AV撮影において、シャワーシーンを上手く撮る方法
本編と直接関係がなくてもシャワーシーンを撮っておくと、予告の数秒とかシーン転換の合間とかに使えます。シャワーシーンは音に関してはザーっ!という水音になってしまうので、別のBGMをつけた方が良いです。
このノウハウは個室サウナにも応用できます。
ラブホの浴室はガラスドアの場合は多いです。その前にスマホを立てて撮るのが一般的だと思いますが、そうすると反射してしまいます。
この対策として、ガラスにスマホを押し付けて、スマホとガラスの隙間に光(=反射)が入らないようにしたら解決します。
これでかなり綺麗に撮れます。
次の問題はガラスの曇りです(内側)
これは寒暖差の問題なので、バスルーム内を室温くらいと同じくらい涼しくするか、室温をバスルームレベルに温めるか、です。
どちらも条件的には難しいので、できれば曇る前に撮りきってしまいましょう。水滴が付く問題もあるので、プレイ後のシャワーシーンとしても、プレイ前に撮ってしまうことをおすすめします。
音を録りたい時は
外に設置したスマホだとうまく音が録れないことが多いです。バスルーム内でプレイをする等、音も必要な時は音用にバスルーム内にスマホをもう1台置いて録画し(画角は適当で良い)後で同期するか、ワイヤレスマイク・ICレコーダー等を活用しましょう。
今回は以上となります。
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最後までご高覧いただきありがとうございました。