闇の向こうの光を見に行こう
数年前に親戚の年下の男の子が○○した時も
たまたまそのちょっと前に彼から突然連絡があってイラストを頼まれて
色々あってそれを断っちゃったあとに彼が○○したもんで、、、、、
自分が断ったってことでさらに彼をこの世から切り離してしまったんだろうと苦しみましたわ。
しばらくの間、ふと思い出してはぶあっと涙が出たりなんかして。
彼のご両親(僕からすると叔父叔母)の気持ちを思うとさらに辛く。
でもイラスト依頼断ったエピソードは叔父叔母には言えず。。
彼を思い出さない日があることが悪いことのように思えて、次第に忘れてしまってる自分を責めたりしたわけですが、
当時よく聴いていたハナレグミの『光と影』。
この曲が流れてきたら彼を思い出そう、と。
i-tuensで丸一日全曲シャッフルで聴いていたので何日かに一回はこの曲が流れる。
そしたらミッちゃんのこと思い出す。
だからそれで許してくれ、と。
自分も許そう、と。
この曲聴くたびにミッちゃんのこと思い出してるんだよ。
聞かせてほしい
君の中にある
光と影
**
自分が光の中にいる時は闇を見よう
自分が闇にいる時は光を見よう
ってことです。
幸せなんてそうそうないってことです。
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