ちょびリッチのメリットとデメリット!【最新版】
今回はポイ活初心者の方にもおすすめのポイントサイト『ちょびリッチ』のメリットとデメリットについてまとめてみました。
ポイ活をはじめようと思っても、いろいろなポイントサイトがネット上にはあるから、「どれを選べばいいのか分からないよ…」ど迷ってしまう方も少なくはないと思います。
ですが基本的な選び方のポイントは以下の4つです。
①安全性が高いか
②無料で利用できるのか?
③ポイントが貯まりやすいコンテンツやキャンペーンが多いのか?
④ポイント最低交換額は低いか?
このような条件をすべて満たしているところを選べば、初心者の方でも安心してポイ活をスタートすることができます。
「ちょびリッチってなに?」という方は以下の記事をご覧ください。
ちょびリッチのメリット1:500円分のポイントから交換できる
ちょびリッチで貯めたポイントは、2pt=1円で500円分から現金や電子マネー、ギフト券などに交換することができます。
そして、2020年6月現在のちょびリッチのポイント交換先は、
■現金
・LINE Pay
・pring
・PayPal
・住信SBIネット銀行
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行
・ゆうちょ銀行
・その他の金融機関
■電子マネー
・JCBプレモデジタル
・WAONポイントID
・Pollet(ポレット)
・Amazonギフト券
・WebMoney
・楽天Edy
・ビットキャッシュ
・ちょコム
・カエトクマネー
・nanacoギフト
・App Store & iTunes ギフトカード
・NET CASH
・ニッセンポイント
・ビットコイン
・Google Play ギフトコード
■ポイント・マイル
・dポイント
・OZmallのOZポイント
・JALマイレージバンクのマイル
・ANA のマイル
・ポイント交換のPeX
・Gポイントギフト
・ベルメゾンポイント
・ビックネットポイント
・Tポイント
・ドットマネー
・ドットマネーギフトコード
■ギフト券・その他
・マックカード
・ちょびリッチgoods
このように豊富なラインナップから自由に選ぶことができるのです。
わずか500円分のポイントから交換できますし、楽天銀行などのネットバンクなら振込手数料も無料で交換申請ができます。
ちょびリッチのメリット2:会員ランク制度でお買い物がお得に!
ちょびリッチには、「会員ランク制度」というものがあり、最高ランクのプラチナ会員になると、あなたがお買い物をして獲得したポイントに対して最大15%のボーナスポイントが付与されるようになるのです。
ランク制度があるポイントサイトは他にもありますが、このボーナスは業界最高レベルなうえに、ちょびリッチを利用して1年以上経過した人が1度でもプラチナランクになれば、それ以降はゴールドランク以上が保証されるというサービスもあります。
会員ランクでつくボーナスは、お買い物だけではありません。
アプリのダウンロードやアンケート回答、モニターにまで対象になってるのです。
もちろんお買い物では人気の通販サイトが対象で、
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・dショッピング
・ショップジャパン
などの有名ショップでも対応しているのです!
そして、最高ランクのプラチナ会員になる方法ですが、
・過去6か月間の広告利用回数が12回以上
・過去6か月間の広告利用での獲得ポイント数が30,000pt(15,000円相当)以上
このどちらか1つをクリアするだけです。
総獲得ポイント数はなかなかキツイかもしれませんが、12回以上というのは1か月で2回通販サイトでお買い物をしている方なら、ちょびリッチを経由するだけで簡単にクリアできるレベルですよね。
過去半年間の利用履歴でランクが決まるので、面倒な方は一気に12種類の広告を利用すれば、登録した翌月にはいきなりプラチナランクになることも可能です。
ちょびリッチのメリット3:お買い物保証制度
ちょびリッチで2020年から本格的に始まったばかりですが、「お買い物保証制度」もあります。
ちょびリッチ経由でお買い物をしたのになかなかポイント明細につかない…そんな時にちょびリッチではお買い物保証制度を利用できます。
条件や購入完了メールなどいろいろと利用するためには条件があるものの、この制度があるとないのでは安心感がぜんぜん違ってきます。
ちょびリッチのメリット4:モニター案件が豊富
ちょびリッチには、「モニター」というコーナーもあります。
ここでは、通販サイトモニターからリアル店舗モニターまでいろいろなジャンルの案件が掲載されています。
飲食関係なら、外食でポイ活することができますし、他にも新商品のお試しモニターなどが掲載されたりするなど、かなり使い勝手が良いです。
案件数は時期によって増減しますし、人気のものはすぐに募集人数オーバーするほどの人気もあります。
ちょびリッチに登録したら、このモニターコンテンツもぜひチェックしてみてくださいね。
ちょびリッチのメリット5:友達紹介で毎月キャンペーン
ちょびリッチでは、他ポイントサイトのようにお友達紹介制度もあります。
ここまでは同じなのですが、毎月総額80万円のランキングキャンペーンを開催していて、1位の方には30万円相当のポイントが当たるのです。
コチラについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ちょびリッチのメリット6:安全性が高く勢いのあるサイト
ちょびリッチを運営するのは「株式会社ちょびリッチ」です。
上場はしていませんが、すでに15年以上の運営実績がある老舗のポイントサイトです。
またことらはJIPC(日本インターネットポイント協議会)にも参加しています。
JIPC加盟サイトは今ではとても少ないのですが、所属することで以下のような決まり事を守る必要があるのです。
・ユーザーの利益を損なうことがないように努める
・ユーザーからのポイント交換はいつでも受け付ける
・サービス終了やポイント価値を変更するときには、最低1か月前に必ず連絡をする
他にもありますが、この3つは利用する側としてはとても大切ですからね。
▼ちょびリッチへの無料登録はコチラ
>>ちょびリッチ公式サイトへ
ちょびリッチのデメリット1:ポイントレートがわかりにくい
ちょびリッチのポイントレートは2pt=1円です。
一般的なポイントサイトは10pt=1円や1pt=1円が多いですので、他サイトと併用してると、最初はかなりややこしくなってます。
そのためクリックポイントやアプリのDL案件などを利用するときには計算がめんどくさいということもありました。
ただし、2020年現在ではこちらも改善されていて、ポイントレートは変わりませんが、現金化した時の金額が記載されるようになったのでパッと見てどれくらいのポイ活ができるのかわかるようになりました。
今ではそこまで気にする必要はありませんね。
ちょびリッチのデメリット2:ゲーム案件の作業効率が悪い
ちょびリッチには、毎日無料ゲームで遊んでもポイントを貯めることができるコーナーもあります。
ビンゴやガチャ、すごろく、スロットなどいろいろなゲームが用意されているのですが、基本的に1回参加でもらえるポイントがとても少ないので、ここだけで稼ごうとすると1か月で100円前後くらいがいいところです。
唯一おすすめできるのは「ガチャ」です。
それも付きはじめの5日間はハズレなしで必ずポイントが当たりますので、このタイミングでポイントをGetするのがおすすめです。
ただ、ゲームコーナーはポイントサイト側からすればおまけのようなもので、利益になりませんので他サイトでも同様に稼ぎにくいです。
ちょびリッチのメリットとデメリットまとめ!
記事が長くなってしまいましたので、ここでちょびリッチのメリットとデメリットをまとめてみました。
【メリット】
・500円相当から換金できる
・会員ランクでお買い物系がお得
・お買い物保証で安心
・モニター案件が豊富
・友達紹介キャンペーンが毎月開催
・安全性が高く勢いもある
【デメリット】
・特殊なポイントレート
・ゲーム案件では稼げない
ちょびリッチを利用する際の注意事項
ちょびリッチを利用するときに、Apple製品のiOS11以降のスマホやMacなどを利用される方は、以下の設定を変更する必要があります。
■「設定」→「Safari」→「サイト越えトラッキングを防ぐ」→off
この変更をしないでお買い物や広告を利用してもその履歴が残らないので、正常にポイントが獲得できない場合があるからです。
ちょびリッチと併用しやすいおすすめサイト
ちょびリッチは全体的にバランスが取れているのですが、複数のサイトを利用することで、より効率よくポイ活ができるようになります。
その1:モッピー
モッピーも全体的に還元率が高いのですが、ショップジャパンなど通販系では高額還元になることが多々あるので併用しやすいです。
さらにモッピー公式プリペイドカードを使えば、唯一Amazonでポイ活ができるサイトになります。
▼詳しくは下記記事をご覧ください▼
その2:ゲットマネー
ゲットマネーは「Yahoo!ショッピング」の利用で活躍する老舗ポイントサイトです。
しかも「お買い物保証」もあるのでちょびリッチ同様に安心してお買い物を楽しむことができますよ。
▼お得な理由はコチラの記事をどうぞ▼
ちょびリッチでポイ活をはじめよう
いかがでしたか?この記事ではちょびリッチのメリットやデメリットを具体的にまとめてみました。
登録や会費は完全無料で、フリーメール1つあればすぐ始められるので、ぜひあなたもちょびリッチでポイ活ライフを楽しんでくださいね。
▼ちょびリッチへの無料登録はコチラ▼
最後までご覧いただきありがとうございました。
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