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Kindleで電子書籍を3冊書いてみた結果

最近、空き時間に少しだけKindleの電子書籍出版を始めてみました。

1年前ぐらいから簡単にできる副業として取り組まれている方が増えている印象です。

アダルトではなく、完全に自分が詳しい分野について気楽に書いている感じです。

数か月経ってようやく3冊リリースできました。

時間はかかりますがなかなか面白いです。

Youtubeでサムネが重要なのと同様に、電子書籍も表紙に力を入れるべきだと痛感しました。

1冊目で微妙なサムネのまま出したら伸びな過ぎてやってしまったと感じました。

2冊目はPhotoshopで1時間ぐらいかけて作り、3作目はココナラで依頼してみました。

料金は3,000円だったのですが、とてもクオリティの高い表紙を作って下さり満足しています。

文章に関しては、紙の本とは違いボリュームは少なくてもよく内容もある程度自由です。

何とか5万文字ほど書いているのですが、自己満足になってあまり読まれなければその労力も無駄になりかねません。

Kindleの審査は甘く、申請したその日のうちに審査してくれることが多いのでありがたいです。

他の人の電子書籍も結構読むのですが、ために数ページで誤字脱字だらけの本もあったりしますね。

そうなると悪いレビューを書かれてしまう可能性もあるので、できるだけ内容も充実させて良いレビューを増やしたいところ。

新作のうちは何もしなくても読み放題なら意外と読まれたりしますが、自分で上手く拡散しないと厳しいと感じています。

TwitterやYoutubeチャンネルを作って紹介しているのですが、2冊目の電子書籍がレビューも増えてきていて手応えを感じてます。

今はアダルトアフィリエイトが上手くいっているためほぼそちらに時間を割いてますが、半年後ぐらいにはKindle電子書籍もひとつの収入源になればいいなと。

まだ上手くいっているとは言えないため、いずれ結果が出たら改めてnoteに書きたいと思います!

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