見出し画像

「ゴルフを10年ぶりに再開した私が、感嘆したYouTube動画集 NO.5(左手は力まないでお化けのように前に垂らして、その形でバックスイング・トップともっていけばいいですよ」という説明です)」

「左手は力まないでお化けのように前に垂らして、その形でバックスイング・トップともっていけばいいですよ」という説明です。
すると自然に右手は背屈・左手は掌屈の形ができます。

インパクトではしっかりハンドファーストになります。
力まないで振る分、ヘッドが走ります。

今までよく聞いていた説は、左手はオーバースウィングを防ぐためにも、ボールとの距離を保つためにも「肘を曲げないでピンと伸ばす」(=どうしても力が入ってしまう)だったと思います。
私もずっと〇十年もそのようにやっていました。でもうまくいかない。

それが今回のこの動画の説明のように「力まないでお化けのように前に垂らして」こうやってみたら上手くいったんです‼

1~2週間がんばって練習したのちの、今週仲間と3組でラウンドしたら、ショートホールのひとつで6番アイアン一振り2 メートル に寄りまして、ニアピン賞もいただくことができました。

スクリーンショット (9)

【どれだけ力んでも飛ばないのは左腕が原因?】脱力して手首を垂らせば逆に全力で叩けるぶっ飛びハンドファーストに!【ちゃごる理論】
279,718 回視聴2020/09/25

https://www.youtube.com/watch?v=RzpL-rk2dpI&list=RDCMUCXGGH9oeFCEXciaYFkhTLnQ&start_radio=1&rv=RzpL-rk2dpI&t=3

ここのところ手持ちのアイアンセットはかっ飛び系のロフトの立ったものなので、5番アイアンをこなすのも時間がかかりそうと頭を抱えていました。
「もうクラブセッティングを構造的に変えてみるしかないかも」ということで、ユーティリティ4番か 5番 (21度あたりから25度)を物色し始めました。
知り合いや中古ショップの店員さんに聞いてみると、「ユーティリティはいいけれども、深いラフに入ったらやっぱりアイアンだね」。

となると、アイアンの5番6番もやっぱり使えるようにならないと駄目だ、ということで特訓中だったんです。

そこで出会ったのがこのYouTube動画です。実践したら、ティーアップしたらもちろんのこと、マットの上からも懸案の5番アイアンがうまく打てました‼ 

更なる安定したスウィングに固めていきます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?