東側ウィンドウ(準備中:写真展『本町よつかどの歴史』シリーズ)
ふくふるの面するパセオ通り側=東側ウインドウで、写真の展示企画を準備中です。間もなく解禁!
ふくふるが立地する本町交差点は、江戸時代においては奥州街道福島宿の本陣が置かれ、明治以降は福島町、福島市の市街地中心として発展してきた歴史があります。周辺のまちづくりを考えるうえでも、「よつかど」の歴史に学ぶことはとても大切!
このたび、福島市史編纂室にいらした柴田俊彰さんにご協力いただき、明治以降の「よつかど」の写真を解説付きで展示、シリーズ展開することにしました。
今はまだ空っぽのイーゼルに、まもなく写真がかかります。お楽しみに。
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