まさかの正月からキムタク
まさかお正月からキムタクの映画観に行くなんて思ってなかった
けど、たまたま年末の特別編を観てまんまとハマってしまった
行ってきました、お正月の映画館なんて初めてかも
朝イチだったけど、終わった頃はもう沢山の人でロビーは長蛇の列
こんなに劇場が賑わってるなんて知らんかった
感想としては
お正月に観るにはピッタリのハッピーエンドの終わり方
考えたり捻ったりせずに素直に笑顔になれる映画で観てよかった
キムタクの料理をする手捌き
すべての出演者の流暢な(正解がわからない)フランス語
フランスでなければ出ない雰囲気
でも一番は
お料理が主役
美味しそうというにはあまりにも美しく
もう芸術作品というか
撮影された方が一等賞
出されているお料理のお味は庶民の私には想像できる訳でもない
でも
いつか
死ぬまでに
機会があったら
あの鱗焼きは食してみたい
今年は出来るだけ映画館に足を運んでみよう
そんな2025年の幕開け
にしても、特にファンというわけでもないけどキムタクはなにをやってもキムタクでやっぱかっこええよ