武道館Blu-ray、感想コメ
大好物のドキュメントから見始め本編へ
あれだけの内容を上手にまとめられる自信が全くないので
今回はひたすら箇条書き
*ずっずさんの声が聴けたこと、、、思ったよりも声が低くなくて饒舌に喋る人だった
*ぶんちゃんがかっこいいこと、、、可愛いイメージだったけどステージの上の文ちゃんは負けんくらいかっこよかった
*きゃしゃなこと、、、体がこの頃は薄かったんだな ふくらはぎの太さなんて山田監督の半分くらい
※長く美しい指をこんなに間近に見せてもらっても良いのでしょうか
※ブレスをどこでしてるんやろとおもってたんですが、
鼻呼吸してるのが良くわかった
*文化祭のりでたのしそうなこと、、、それぞれのプロフェッショナルが集まっているからこその余裕のあるわちゃわちゃ感
*こばさんが男前なこと、、、誰よりも男前なのではないかと思う
*ブックレットに意外に変顔がないこと、、、何ショットか欲しかったけれど
白風のページを開いていきなりやられた 好きにならない理由が見つからない
*見えないところでどれだけ努力してもがいているのかとおもうと、きゅーーーっとする
※調子のっちゃってのパフォーマンスかっこよすぎ
*ピアノを弾く時の端正で上品な後ろ姿と
オフの時の見事な猫背には大笑い
*見始めた時はしばらく動悸が激しくなって心配になる程だったのに
本編で歌っている姿を見て聴いているときに
うつらうつらとしてしまっている自分にびっくりした
これについてはただ眠くなったというより
細胞に深く染み込んでいて、
子守唄のような包まれているような安心感を感じたのではないかと思う
あ、と思うと目を閉じていることが何度もあった
皿のようにしてみているはずなのに不思議な現象
※全部自分と思う
God bless us
生まれて23年のこの青年が
ちょっと高いところからみてくれている
いっしょに楽しくもがいていきましょうっていってる
この人に今出会えてよかったと思う
*そして見れました
フワフワの羽根をつけたままのお辞儀
天使にしか見えなかった
彼はどこか宇宙からやって来た人なのかもしれない
気をつけて見てみると
地面から少しだけ浮いてるかもしれない
祈りと愛が詰まったものを作っていただいて感謝しかない
ダイジェストを見た時は心配だった
笑顔が見えなかったから
でも全部を見て
幸せそうで楽しそうなのをみて安心した
これから何度も見てl
何度も笑って何度も泣くとおもう
できることならもう一度死ぬまでに会わせてくださいと祈る
また観るたびに増える予定
続きはまた