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【復縁】彼との出会いから別れ、復縁婚に至るまで【自己紹介】


はじめまして!
あやこと申します。

現在37歳。
8歳年下の夫と、
今年産まれたばかりの娘と、
3人で幸せな日々を送っています。

実は、夫とは
一度お別れしてからの復縁婚です。
8歳という歳の差の上に、
当時は遠距離というハンデもありました。

そんな状況の中、
復縁、結婚にまで至ることができた体験談を
SNSで発信しています。

今日は、自己紹介がてら
私と彼が出会ってから別れ、
そして復縁して結婚に至るまでの道筋を
記してみようと思います。

現在進行形で復縁活動中の方、
歳の差恋愛、遠距離恋愛で
悩んでおられる方の
少しでも励みになることができれば
とても嬉しいです!


1. 出会い


私が彼と出会ったのは、
私32歳、彼24歳の夏でした。

同じ企業の別の部署で働く私たちは、
お互いの名前と存在は知っているけれど
顔を合わせたことはない、という状況。

それがある時、
同じプロジェクトに招集されて
コミュニケーションを取りながら
一緒に仕事をすることになったのです。

打ち合わせで
彼と初めて顔を合わせた時…

「この人とは、
 きっと特別な関係になるな…」

そんな、予感めいた感情が、、、

それは
ドキドキとか、キュンキュンとか
恋の始まりを感じさせるような
ワクワクしたものだけではなく、

その後に待ち受ける
波乱と絶望までをも含んだような…

なんともいえない感情に
胸がザワザワしたことを、
まるで昨日のことのように思い出します。


2. 告白


プロジェクトは無事成功し、
私たちは仕事を通して
すっかり仲良くなっていました。

1から10まで説明しなくとも
なんとなく
お互いの考えていることが分かったり、

会話のテンポや、まとっている雰囲気、
一緒に仕事をしている時の空気感が
とても心地よくて、

プロジェクトが完了した日、
改めてお礼の挨拶のLINEを打っている時に

「この仕事が終わってしまったら
 もう彼と会う理由がなくなってしまう…」

ふいに、とても寂しくなった私は、
思い切って、
彼を食事に誘うことにしました。

嬉しいことに、彼は二つ返事でOK。
そして、彼も私と同じく
寂しさを感じていたことを
打ち明けてくれました。

それから何回か、
食事に行ったり、映画を観たり、
デートを重ねていくうちに
どうしようもなく
彼に惹かれていっている
自分がいることに気が付きました…

もう自分から想いを告白してしまおうか?

そう思うくらい、
いつしか私の心の中は
彼のことでいっぱいになっていたのです…

その一方で、

8歳も年下…24歳の若い彼に、
30過ぎた私なんかが
相手にされるわけがない…

きっと彼はただの遊びのつもりだ。
本気にしたら、
恥をかいて悲しい想いをするだけだ…
これ以上、好きになっちゃいけない…!

自分に自信がなかった私は、
彼を好きになることで
自分が傷つくことになるのではないかと
怖かったのです。


それでも、
彼からの連絡や誘いを
断ち切ることができなかった私は
ダメだダメだと思いながらも
彼への想いを止めることができませんでした。

そして、ついに…
彼の方から告白してくれて
私たちは正式に彼氏彼女となりました。

告白は、夜景の綺麗な山の上の公園で…

「あやこさんと一緒に、
 またこの景色を観に来たいなって…

 僕と、付き合ってくれませんか?」

何でもない風を装いながら、
でも、彼が勇気を振り絞って
告白してくれたことが
伝わってきました。


それまでは、
彼を好きになることを
迷っていた私でしたが、

いざ告白してもらった時には
心に1ミリの曇りもなく


「よろしくお願いします…!」

と告白を受け入れていた自分がいました。

頭であれこれ考えていても、
結局は、
彼を好きだという気持ちに
あらがうことはできなかったのです。

初めて会ってから、
約1ヶ月半後のことでした。



3. 幸せな日々


お付き合いがスタートして、
私たちはとても幸せな日々を過ごしました。


30歳を過ぎて、
それも長い間彼氏がいなかった私は、
結婚はもちろんのこと、
今後もう、彼氏ができることも
ないかもしれないな…
そんな風に思っていたので、

自分の人生の中で、
こんなにもときめくことがあるとは
こんなに燃えるような恋ができるとは
思ってもいなかった…!!と、

毎日をとても満たされた気持ちで過ごし、
そんな気持ちにさせてくれる彼に
感謝の気持ちでいっぱいだったのでした。


しかし、
付き合い始めてから1年が経った頃。
私の心の中には
一抹の不安がよぎり始めることに…

いつものように
一緒に食事に出かけていたある日
彼が何気なく、

「俺、来年には地元に帰って
 事業を始めようと思う」

そんなことを言ったのです。

私の頭の中は

「???」

たくさんの疑問符と不安が飛び交いました。

それって、来年のいつの話?
今いるこの街で始めるんじゃダメなの?
そして、私は…私は、どうなるの?
私との関係は、どう考えてくれてるの…?

質問したいことはたくさんありましたが、
私がその場で言えたのは、
たったひとこと

「へぇ…そうなんだ…いいじゃん!」

そこで難色を示したり、
不安をぶつけたりするのは
年上の彼女として大人げない気がして、
物わかりの良い女を
演じてしまったのです…

彼は安心したように笑って、
「よかった…ありがとう!
 俺の目標だったんだ」
と言い、その場では
その話はそこまでとなりました。


それ以降も、変わらず定期的に会い、
一緒に過ごすことには
変わりありませんでしたが、

私の心の中には
いつもモンモンとした
言いようのない不安が渦巻いていました…

特に、
彼が私との関係を
どう考えてくれているのか

地元に帰る前に別れたいのか…
それとも、
結婚を考えてくれているのか…

そこは一番気になるところでしたが、
どうしても、ハッキリさせることが
できませんでした。


彼の思い描く未来の中に、
私は存在しているのだろうか…
ハッキリさせたい気持ちで
いっぱいでしたが、

彼の意思をハッキリさせることで、
その途端、
私たちの関係が終わることになりそうで
怖かったのです。。。

実際のところ、この時の彼は
私とのその先の関係について
まだはっきりしたことは
決めかねていたように思います。


特に別れたい理由もないけれど、
これから事業を始めようという
先の読めない状況の中で、
今すぐ結婚というのも考えられない…

とはいえ、
彼女の年齢的なことも考えると
結婚を確約できないのに
この先も付き合わせて
いいのだろうか…?

恐らくそんな考えだったと思います。


徐々にその空気感は
会っている時の彼の言動の
はしばしに現れ始め、

あんなに楽しかった2人の時間も
なんとなく、しらじらしいような
よくない空気感が漂い始めたのでした。

そしてついに、
恐れていたその日がやってきたのです。



4. 悲しいクリスマス


忘れもしない、
付き合い始めてから
2回目のクリスマスが近づいてきたころ…

もともとLINEの頻度は
高くなかった彼でしたが、
この頃になると明らかに、
私への連絡の頻度、会う頻度が
減ってきていました。

まるで、私という存在を
避けているかのように…

そしてついに、
「その日」がやってきました。

彼から
「話したいことがあるから、会いたい」
のLINE。

もちろん、ピンときました。
「あ、別れ話だな」って。。。
こういう時って、
なぜか直感的に分かるものですよね…


別れ話の舞台になったのは、
当時私が住んでいた家の近くにある
ファミリーレストラン。

平日の夜、好きな席を選び放題の
ガラガラの店内で
一番目立たないすみっこの席を選び、
彼は私に別れを告げました。


年が明けたら地元に戻って
事業を始める準備をする。

あやこさんが俺との結婚を
考えてくれていることは感じていたし、
それは純粋にとても嬉しかった。

でも今、自分としては、
相手が誰であっても…
あやこさんであっても、
他の誰かであっても、
まだ結婚は考えられない。

将来のことが確定しない状況で
この先もあやこさんを付き合わせるのは
申し訳ないと思った…

だから、別れてほしい。


そんな言い方だったと思います。

覚悟していたとはいえ、
いざ面と向かって言われると、
鼓動が速くなり、呼吸は浅くなって、
今すぐに消えてしまいたいほど苦しくて…

抑えようと思っても、
次から次から涙があふれてきます。



彼も、
自分がなぜその結論に至ったのかを
伝えながら、泣いていました。

彼の涙からは、
彼なりに、悩んで、考え抜いて、
辛い思いをしながら
今この話をしてくれている、
というのが
痛いほど伝わってきました。

(泣くくらいなら、別れないでよ…!!!)

私は、心の中でそう叫ぶのが精一杯。

本当は、すがりついてでも
彼を引き留めたかった…
別れたくなかった…

しかし、彼の誠実さを信じた私は、
今までの感謝の気持ちを伝えて、
ただただ、彼の別れの意思を
受け入れることしかできませんでした。


いつものように
飲食代を払おうとしてくれる彼に、
「自分で出すよ!もう彼女じゃないから…」
と微笑みながら言ったのを覚えています。


別れ際、私の精一杯の強がりでした。



5. 絶望~荒れる日々


彼に振られた私は
失意のまま年末を迎え
生きた心地のしないまま年を越しました。

この先の人生も
彼と共に歩んでいくことを
心から望んでいた私は、

彼とお別れしてしまったという現実を
どうしても受け入れることができず、
ただただ、絶望し泣き暮れる日々を
過ごしていました。


心の中は、
今すぐにでも彼と会いたい…
また彼と特別な関係になりたい…

彼と復縁したい…

その一心で。


でも、ふと気を抜くと
どうしようもない孤独と寂しさ、
彼と最後に会った時の悲しい気持ち、
そして絶望に襲われました…

今思い返してみても、
当時の私は
相当情緒不安定だったと思います。

日中は、仕事に集中することで
なんとか気を紛らわせたり
自分なりに前向きに過ごすことが
できていたのですが、

夜、一人暮らしの家に帰って
ふと「独り」を感じると、
一気に日中の反動が襲ってくるのです…

夜中にどうしようもなく孤独を感じて、
衝動的にコンビニへ走っては
大量のお酒やおつまみ、
お菓子を買い込んで…

ベロベロに気持ち悪くなって
行き倒れるように眠りに落ちるまで
衝動的に飲み食いする、
ということが
定期的にありました。

今思うと、なんて破滅的な行動だろうと思いますが
当時はそうでもしないと
どうしようもない孤独に飲み込まれて
おかしくなってしまいそうだったんです。。。

マッチングアプリに登録し、
無理やり別の人と
付き合おうとしたこともありました。
他の人の存在で、彼の思い出をかき消そうと…


でも、ダメでした。。。


他の男性を見れば見るほど、
彼の良さが際立って思えて、
彼への気持ちの大きさを再確認して
辛くなるだけでした…



でも、さすがにこのままでは
いけないと思い、
前を向いて新しい出会いも探しつつ
復縁が叶うように行動していこう
と覚悟を決めることに。

しかし、
具体的に何をすれば
復縁することができるのか、
全く判りませんでした。


そこで私なりに、本を読んだり、
復縁について発信している人から
エッセンスを学びました。 

その時に私が復縁のために
必要だと思った事は、

新しい自分に生まれ変わった状態で
彼ともう一度再会する


ということ。

その考えに至ってから私は
新しいことにチャレンジしたり
行ったことのない場所へ行ったりして、
外見内面ともに
別れた時よりもレベルアップできるように
日々努めました。


すると、そんな日々が
約9ヶ月続いたある日…

失恋の辛さもだいぶん薄らぎ、
新しい恋へ向けて、
前向きに進み始めても良いかな…
と思い始めていた矢先に、、、


なんと突然、
彼が連絡してきたのです…!



6. 再会


涙の別れから9ヶ月…

通知が鳴って
スマホの画面を見てみると、
なんとそこには、
彼からのLINEが…!!


別れてからの9か月間、
彼とはほとんど連絡を取っていませんでした…

いや、正確には、
何度かこらえきれず
私から彼に連絡したことはありましたが、
ことごとくスルーされて、
返信が来たことはありませんでした。



それが今になって
一体なんの用件だろう…?
まさか、結婚の報告とか?!

なんて、
嬉しさよりも不安を感じながら
LINEを開いた私でしたが、

彼からの用件は、

彼の仕事を手伝ってほしい

というものでした。



最後に話したときに聞いた通り
私と別れた後、
年が明けてから
彼は生まれ育った故郷へ帰り、
そこで新たな事業を始める
準備を始めていました。


そして、
いよいよ開業が近づいてきた頃、
どうにも作業量が増えて
彼1人では対処しきれなくなった、、、
遠隔でできる範囲で良いので
私に主に事務作業を手伝ってほしい、
とのこと。



夢にまで見た彼からの連絡…!
しかも、以前と同じように
また同じプロジェクトで、
チームとして一緒に働かないか
というオファー…

出会った頃、
同じプロジェクトメンバーとして
一緒に働いた日々が
懐かしく思い出されました。



しかし一方で、
この9カ月間の私の気持ちなど
まるで考えていないかのように、

そのことには一切触れず、
また今後のことにも
特に言及するわけでもなく、、、


フったことを悪びれるでもなく
ただただ純粋に
仕事上のパートナーとして
手伝ってほしい

というスタンスで連絡してきたのが

そうそう、彼ってこういう人だった…
と久しぶりに感じさせられたり、
少し寂しかったり、不安だったり…
でも、やっぱり好きだな、と感じたり。


彼からの連絡を嬉しく思っている自分も
確かにいました。


一体…どういうつもりなんだろう?


彼の力になれることなら、協力したい。
でも、仕事がひと段落ついた後は?
その後は、また特別な関係に
戻る気はあるのだろうか…

いや、
今だって実は、既に別の女の子と
付き合っているかもしれない…!



いろいろな考えがよぎり、
この話を受けるべきか否か、
とても悩みました…


そして最終的に


彼の仕事を手伝うことで、
絶対に見返りを求めない。
復縁できるかどうかは一切考えずに
純粋に彼の仕事を手伝いたい
という気持ちだけで手伝えるなら
この話を受けよう…!


と自分の中で決め、
何度も何度も自問自答し、

復縁という見返りを求めずに
ただただ仕事上のパートナーとして
開業まで彼の仕事を手伝う


と覚悟を決めた上で
彼に、OKの返事をしたのでした。



そこから開業まで、約2カ月あまり…
基本的に遠隔で
サポートをしていましたが、

どうしても対面で進めたい業務が発生し、
ついに、約10カ月ぶりに
彼と会うことになったのです。



当時私が住んでいた街から、
彼の故郷までは
電車を乗り継いで約5時間ほど。

待ちに待った彼との再会に
少し…いや、とても緊張しながら
私は彼の生まれ育った街に
初めて足を踏み入れました。


最寄りの駅まで
車で迎えに来てくれていた彼。
まるで、約1年近くも
離れていたとは思えないほど
自然な笑顔で迎えてくれました。

そして車に乗り込み話し始めると、
まるで久しぶりに再会したとは思えないほど
自然で心地よい空気が流れ…

まるで、別れたことを忘れるかと思うほど、
付き合っていた頃と同じ
優しく、温かい空気が
私たちの間には流れていました。

私はそれが、とても嬉しい一方で
今はもう特別な関係ではないと
思い出しては少し悲しくなり、、、
複雑な感情で胸がいっぱいになりました。



その時は、数日間滞在し、
予定していた打合せをこなしました。

手伝う見返りを求めない、
と覚悟を決めておきながら、
心のどこかでは1ミリくらい

(もしかして、
 ヨリを戻すために私を呼んだのかも…)

という期待が捨てきれなかった私でしたが、

会っている間、
彼からのアプローチはないまま
その数日間は終わっていきました。



7. 復縁



そして、その1か月後。
無事に準備が整い、
彼は長年の夢だった事業を
スタートさせました。

記念すべき開業日にも
私は彼のもとへ足を運んで
一緒に開業をお祝いしました…
が、そこでも何も起こらず。。。


復縁は期待しないと決めたとはいえ、
ここまできて何もないということは
きっと本当に、
このまま終わってしまうんだな…

そんな風に思いはじめた頃。。。


彼が古巣の職場、
つまり私が今も働いている職場に
開業の報告をしに来るので、
その時に2人で食事でもどうか、
というお誘いがきました…!


これは…
この機会でなにもなければ、
本当になにもないまま終わるだろうな…

どうせ2人で会うのが最後になるなら、
もし彼から復縁の話題が出なくても
自分から切り出して
彼の気持ちを確かめてみよう…!

ひそかにそんな覚悟を決めて、
私は彼と食事に行きました。


そして、その日…
結果的には、私から言うまでもなく
彼の方から復縁の話を切り出してくれ、

約1年弱の冷却期間を経て
私たちは復縁することになったのでした。



おわりに~復縁のその後

復縁を果たしてから1年後、
私たちは晴れて入籍し、
正式に夫婦となりました。

結婚を機に、私は仕事を辞めて
彼の故郷へと移り住み、
今は彼の事業を手伝いながら
フリーランスとして
自分のペースで働かせてもらっています。


結婚式を挙げたすぐ後に妊娠し、
先日、第一子となる娘を出産。
夫となった彼と共に、
忙しいながらも楽しみながら
育児に奮闘しています。

娘が生まれる前は
「俺、かわいがれるかなぁ~」
なんて言っていた彼でしたが、

今では誰よりも娘にデレデレし、
率先してお世話を焼いています!笑



正直言うと、
復縁を望んではいましたが、
いざ復縁できたとしても、
その先も幸せな関係を続けられるかどうかは
自信がありませんでした。

一度振られた時の絶望感を思い出すと、
どうしても、
彼を信じ切ることができないのではないかと
自分に自信がなかったからです。



でも、今振り返ってみると、
復縁してから今まで、
一度も不安になったり、

ましてやあの絶望感を感じるようなことは
一度もありませんでした。

そしてそれは、
失意のどん底にいた時に
徹底的に自分と向き合い、

恋愛や結婚、
パートナーシップについての考え方が
フられる前と劇的に変化したおかげだと思います。


もし、今、
当時の私と同じように、
大好きな彼から振られて
絶望の中で復縁を望んでいたり、

復縁したい…
でも、また上手く行かないんじゃないか…
復縁するのが怖い…
と思っている方がいらっしゃったら、

幸せな復縁は、
叶えることができますよ!


と声を大にして言いたいです。



周りの友人や家族たちは
良かれと思って、
「そんな人のことは忘れて、次いこう!」
と言ってくるかもしれません。
(実際、私はむちゃくちゃ言われました)

でも私は、
あなたが復縁を望む限り、
復縁を応援したいです。



今になって振り返ると、
復縁は
自分と向き合い、自分を高める
絶好のチャンスでした。


一度お別れしたにもかかわらず
(しかも、振られるという形で傷つけられたにもかかわらず!)
それでも、

もう一度幸せな未来を願ってみたいと思うほど
そこまで好きになれる人に出会えるって、
実はすごいことだと思います!

それほどまでに好きだと思える
気持ちを大切にして、
ぜひ復縁活動を頑張ってほしい…
いや、一緒に頑張りましょう…!

これからも、
私が復縁を叶えるために実践したことを
発信していこうと思うので、
何か少しでも参考になれば嬉しいです。

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とても長くなってしまいましたが、
ここまでお読み下さり
本当にありがとうございます!


あなたの復縁・恋愛が
幸せなものになりますように♡

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