森への案内状

noteにて、「写真とカメラの森の歩き方」を連載始めます。
内容はタイトルのまま。
僕は写真を撮るのと同じくらいの量の情熱で写真を「教える」という事をしていますが、主にその場に集まってくれている生徒さんや、そういう事(写真やカメラの世界を学びたいという意思を持つ事)に興味がある方を対象に書きます。

これを読むあなたは写真とカメラの森を歩き、彷徨ったり探検したりする仲間となりうる資質があります。

今後の記事は、場合によって有料コンテンツとする場合もあります。
有料のワークショップと連動している場合があるから、というのとタダで得た知識はあなた自身に定着する可能性が低い(ゼロではありません)、と考えるからです。

無料で読めるライトな記事と有料でお金払って読んでいただくディープかつ濃い記事と、両方書いていくつもりです。

お楽しみにどうぞ。