今のうちにDVDに保存せよ！
2025年問題って？
そもそも2025年問題ってなんぞや？
って自分も知りませんでした！
チャットGPT 先生に聞いたらこんな答えが↓
「ビデオテープの2025年問題」とは、家庭や業務で使われてきたアナログのビデオテープが経年劣化により再生不可能になる危機が指摘されている問題です。特に、2025年を一つの目安として語られることが多い理由は以下の点にあります：
1. テープの物理的な劣化
ビデオテープ（VHS、Beta、8mmなど）は磁気記録媒体であり、20～30年が保存可能な目安とされています。テープの磁性体や基材が劣化し、再生時に映像や音声が乱れたり、最悪の場合、全く再生できなくなります。
2. 再生機器の減少
ビデオデッキや再生機器の製造は既に終了しており、修理や部品交換も困難になっています。2025年以降、動作する再生機器の確保がさらに難しくなると予想されています。
3. デジタル化の猶予
個人や企業が所有する大量のビデオテープをデジタル化するには時間とコストがかかりますが、これを急がなければ貴重な記録を失う可能性があります。2025年は、デジタル化の「期限」として注意喚起されることが多い年です。
ふむふむ・・・・・ちなみにこれは国連教育科学文化機関（ユネスコ）が「2025年までにデジタル化しないと見られなくなるかもしれない」と警告を発したところから問題提起が始まったようです
じゃあ、どうしたらいいのさ！？
ご安心ください。対策は、あります。
これも先生に聞いてますんで下記をご覧ください
対策
早期のデジタル化
家庭用であればUSB接続可能なデジタル化装置や業者を利用して、映像をデジタルファイルとして保存します。
適切な保存環境
高温多湿を避け、テープを直射日光や磁気の影響から守る環境に保管します。
再生機器の確保
まだ動作するビデオデッキを確保し、定期的に動作確認を行います。
この三つの対策の中で下の二つは対処療法というか、延命治療に近いものですね。根本的な解決にはならない、と思います。
本命は「早期のデジタル化」
これに尽きると思います
要するに…DVDに保存しとけば「とりあえず」OK！
正直に書きます。とりあえずと書いたのはDVDのような光学系メディアも今後どうなるのかわからないからです。
ただ、VHSのように絶滅の危機に瀕しているわけではありませんからね。今のうちにデジタル化をしておき、できたらPCにも保存しておく。これがベスト。
そんなわけだからみんなウチに来るといいよ！＾＾
弊社はビデオテープの内容をDVDに保存する「ダビングサービス」を行なっております。
そして2025年問題の今、「ダビングキャンペーン」を開催中！
そうなんです！おトクなんです！マジでお待ちしてます＾＾掛川茶でも飲みながら受付表にゆっくり記入してってくださいな。
ウチも使ってます「ダビングサービス」
ウチも普通に利用してます。
これは父が撮影した8mmフィルムを「ダビングサービス」でDVD化して、データを一旦PCに取り込んで編集してからyoutubeにアップロードしたものです。
ぜひご覧ください。
基本料金が半額になる「ダビングキャンペーン」開催中
2025年3月31日(月)までの期間限定ですが基本料金が半額になるキャンペーンを実施中！ビデオテープが５本以上になるとおトク！２０本以上だとさらにおトク！
詳しくはこちらの画像でご確認ください！
【注意】こちらのキャンペーンに参加するには店頭にあるこのチラシが必要です。スタッフまでお気軽に声をおかけください＾＾b
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