ダントツから地獄待ちの發でインパチを打ち込んだ日
かっこいいにーちゃんたちと
今月は全然更新してない。ヤバい。ヤバいよ。
Mリーグのことを書くならって期待でマガジンに入ってくれてる人もいるのに、こんなことでえーんか?
よくないよね( ノД`)シクシク…
なんかね、日々、自分が自分を裏切ってるんだわ。
雀ゴロ日記的なやつも、いっぱいメモ取ってるのに、なんか更新に踏ん切れないんだよな。
今日はちっともたいした内容じゃないんだけど、とりあえず酔った勢いで更新するのだ。
ダンスの帰り道、また例によって新宿で下車。今日は長くやる気はない。なのでコードネーム「部室」へ。
2卓立ってた。手前の卓にはダマメガネ。こいつが強ぇんだよな。
案内されたのは奥の卓。ダマメガネは回避できた。
下家はよく見かけるオッチャン。対面と上家はたぶん初めてのにーちゃん。30~40代リーマンのかっこいい人たち。麻雀も鋭そう。
1戦目
オーラス、俺がトップ目。ただし持ち点はわずか2万7000点。誰がアガってもまくられそう。
そして実際、ラス目がマンガンをアガってまくられた。
2着。まー順当だわ。2着なら不満なし。
2戦目
オーラスを迎えて3着目。2着まで4千何百点か。
俺がこんな有望な手↓のとき、
ラス目の上家がリーチをかけてきた。そのリーチ宣言牌が7sだったので、ここはチーだわ。ここはテンパイを取って全ツしかない。ラス目にアガられたら俺がラス落ちだから、それを防ぐには全ツしてアガりきるしかない。
2着までは4千数百点差。リーチ棒が出たから、もし2着目から直撃できたら2着になれる。
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