値付けの悩み
最近、松井博さんという方のマガジンを定期購読し始めた。この人↓
どういう人なのかというと、じつは俺もよくわかってねー。
最近はnote論客みたい方々が次々と登場しており、NHKとか雑誌「文藝春秋」などの大メディアに出る人と乖離してることもあって、よくわかんねーんだよな。
俺にとって有料noteを買う敷居はそこそこ高いんだけど、それを乗り越えて一度か二度買って内容に満足したら、次に読みたいものがあったときに定期購読を始めるというのがパターンになってる。
松井さんのマガジンに関しては、これ↓を読んで非常に感心した。
これは300円で買った。300円もするので、定期購読しようかと一瞬思ったけど、月末だったから思いとどまった。
ちなみに、最強戦2022女性プロ最強新世代の炎上事件について、事件が起きて数日後、自分の意見を書こうと思い、8割くらいは書いたんだよな。そこで停止して未完成のままになっており、もう大会自体終わっちまった。公開できるか謎。なんでこういう無駄ばっか。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
この↑松井さんのnoteは、そのとき書いた内容に深く関わるものだった。
松井さんのマガジンの定期購読を始めたのは、これ↓のとき。
AIに詳しい人みたいね。
その後良かったのはこれ↓と、
圧倒的に良かったのはこれ↓だった。
後者は満足度がめちゃ高かった。
なぜ松井さんのマガジンの話をこれだけしてるのか?
値段の話なんだわ。単発noteがどれも300円する。高ぇよ。
100円なら気負わず買える。300円はけっこう気合いが入ってないと買えない。
俺の場合、200円まではまぁ買うけど、300円はよっぽど読みたくないと買わないんだわ。
定期購読が月1000円というのも高いので、高い単発と高い定期購読の間で葛藤した。それでも単発noteを買い、さらに定期購読を始めたのは、それだけ魅力あったから。
もう1つ、1ヵ月くらい前から定期購読を始めたマガジン↓
こっちは単発売りしてないんだよな。定期購読のみ。月980円。
満足度はまーまー。むっちゃ高くもないし、むっちゃ低くもない。
あ、これ↓も定期購読を始めたんだった。
これまで単発で買ってたんだけど、定期購読200円と、あまりの安さに負けて定期購読に堕ちたわ。
この記事↓は素晴らしいよな。
これは500円でも不満なかった。いや、500円だったら買ってないか(==)ウム
なんか入ってばかりのようだけど、止めたのもある。最近購読を止めたのはこれ↓
定期購読のみ。月額1000円。note発で人気エッセイストに駆け上がった偉大な人なのだが、定期購読してても結局読まなくてさ。俺は家族ネタにそこまで関心ないんだなーと今さらながらわかった。
若くて才能ある人の文章をなるべく読もうと思うんだけど、その気にならねーもんはしょうがない。
しばらく前に購読を止めたやつ↓
定期購読のみ。月額500円。いつも冒頭は魅力あるんだけど、後半の方まで読んでいったとき、魅力が持続しねーんだよな。
いったん購読してて、しばらくして止め、その後また再講読してるやつ↓
単発500円。月額1000円。白饅頭先生は本当にすごい。尊敬するわ。
同じく、いったん購読を始めて、しばらくして止め、その後また再講読してるやつ↓
単発220円。月額864円。読みやすく、セフレがどうとか読者投稿がおもろい。
他にも定期購読してるやついくつかあるんだけど、もういいか。自分が読んでるマガジンを紹介したいわけじゃねーんだわ。しちゃったけど。
したいのは値段の話だ。記事1本が300円って高くねーか?
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