Mリーグで雀鬼流はアリか? 結論編
先日書いたこの記事↓に対して、
「結論が書いてないじゃねーか、3点」というコメントがあった。
なるほど。言われてみるとそーだわ。なので結論&自分の意見を書こうというのが今回の内容になります。
本来なら前回のやつに追記すべき内容なんだけど、書きたいことが多くて長くなっちまったんだわ。なので新規記事にします。
さて、大介さんは、雀鬼流はMリーグでアリかナシか? 今度は書き忘れないように結論から始めよう。
まずね、アリかナシか?って誰が決めることなのか。視聴者がナシと言ったとして意味あるのか? 俺が自分なりの答えを書いたとして意味ある?
そんなふうに考えると、アリかナシかを決めるのはチームでありMリーグ機構であって、他の人たちは関係ないことがわかる。視聴者の意見は関係ねーんだわ。
「ふざけんな、ビーストは絶対に応援しねーぞ」と言っても、「どうぞ~」としか言われないよね。チームというのは、多数の視聴者を敵に回しても少数のファンを作り出せばいいわけで。
なので、原則論としてはアリとなる。ビーストが指名したんだから。
そして、もし仮にジャパネットが指名したのを失敗だったと感じてたとしても、そんなことを表に出すわけない。契約更新の時期になるまでは現状のまま行くしかないからさ。
彼らは仕事でやってるから、現状の持ち駒でベストを尽くすしかなく、もし不満に思ってたとしても表には出さない。なので、ファイナル最終戦に大介さんを出し、オーラスにアガリトップの局面になり、大介さんが第一打字牌切りを避けることでアガリ逃ししてしまったとしても擁護するに違いない。仕事だからね。
というのが原則論的な答えになるけど、そんなのは当たり前のことなので、ここからは自分の意見を書いていこう。
数日考えて、意見がまとまってきた。
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