1局麻雀
1/16ベルバードでのAMリーガー新年会にて。
これですな↓
ホーリーも動画にしてる↓
1部と2部があって、俺は1部だけ。
AMリーガー4人がゲストで、ゲスト率いる4チームの団体戦形式。
主催のちゃんまりが大変そうだった。
3回戦。その途中に1局麻雀というものがあった。
1局勝負で、その1局に大きなポイントが動く勝負になってると。
細かい部分は決まってなかったので、対戦するゲスト4人で相談しながら決めていった。
全員が2万5000点持ちのままオーラスになったという設定にしようと。
そうなると席決めと親決めが超重要になる。だって同点の発生確率がむちゃくちゃ高いから。
でもね、席決めしたあとにシステムが決まっていった。
座順は、堀内→福地→やまき→平澤だった。
この段階で俺が圧倒的に有利だった。西家や北家は同点で下の順位になりやすい。かといって親は親かぶりのラスが怖い。南家が最強じゃね?
3巡目だったか、やまきが東をポンしようとした。
そのときにはルールがようやく定まってたから、みんなして「これオーラスだよ」「東は役にならないよ」「今回に限って誤ポンの罰符なしで止めてもいーよ」と。
やまきは東のポンを中止した。
俺の手はかなり良かった。先制テンパイできそう。ピンフ形。もちろんダマにするけど、役なしなら即曲げだ。
と、6巡目くらいに親のホーリーから「リーチ」と。
くー、俺より早いやつがいたか。
その同巡こちらもテンパイ。こんな手だった↓
現物は端牌が1枚。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?