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2024年の終わりに

今年もありがとうございました。

読んでいただいた、そして買っていただいたすべての方にお礼を申し上げます。

ぼくの知ってる範囲なんですけど、noteが仕事として成立してる人ってビジネス系、生き方系が多くて、何かのジャンルの専門家って少ないみたいなんですよ。

たとえばサッカージャーナリストとかミステリー書評家がプロnoterをやってるイメージありません。なので、ぼくのnoteが成立してるのってだいぶラッキーなんだなと。

たぶん性格的にネット向きなのが良かったんでしょうね。歌舞伎町の専門家などもプロnoterとして成立してるので、ネット向きのジャンルだとありなんでしょう。

というわけで、今の現状に感謝するとともに、もっとマジでやっていこうと。

最近の更新数に表れているように今のところやる気あります。

何かしら分かち合う的なものをメンバーシップでやるといいんだよなとは思いますけど、これは内容も形式も定まらないので、いずれやるかもやらないかも。

2024年は本当にありがとうございました。2025年もよろしくお願いいたします。

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