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note制作の工夫【しょぼくれ中年ダイアリー】11月30日

これ↓には非常に感銘を受けた。

まったくの素人が、こんな工夫をしてnoteで売上150万円を達成したよという話。

ほんと文章うめーよなぁ。いいね数43ってのは、彼のフォロワー数から見たらだいぶ多いんじゃないか。きっと他の人もいいと思ったってことだろう。
これへの感想など書いていこう。

1. ターゲット層への工夫

これは俺からすると当たり前すぎる話。
大衆の人気は必要ないし、関心を持ってくれる人以外の意見を聞くのは害悪でしかない。すぐ真逆のことを言うからね。

たとえば、みーにんさんは何年経ってもこういう発想をしない。こういう発想の仕方って、すでにみーにんさんの脳にインストールされてる何かのアプリとの相性が悪いんだろう。理系とか法律って、全体で1つの大きな体系を構築するものだから、こういう個別対応型の発想とは真逆なのかも。
だから、この発想の壁を乗り越えるのはそう簡単というわけでもないんだろうね。これはマーケティングへの適性ってことになるんかな?

2. 執筆環境への工夫

俺的に一番面白かったのはここだった。なるほどねー。

俺はPCに向かっていきなり書く。そういうシステムを長い時間かけて自分の中に作ってきてるから。
あとね、俺的には文章には「流れ」や「勢い」というものがあって、最初から順に勢いを持って書いていきたい。

でもね、それはやはりつらい作業なので、締切直前まで逃げてしまうという弊害がある。最初から一気に書こうと思ってると、いつまで経ってもスタートできねー状態にすぐ陥る(;'∀')

とりあえずどんどこメモっていくのは優秀なシステムだと思うわ。

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