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麻雀本の著者なのに麻雀が大嫌いな人

麻雀本を何冊も出してるのに、麻雀が大嫌いで「麻雀は愚劣なので、将棋など価値あるものを趣味にしましょう」とか言ってる人。

そんな人いるか?って思うのが普通かと思いますけど、いるんですわ。

嫌ならやらなきゃいい。それだけなのに、麻雀のことぼろくそ言い続けてきてるのは、よっぽど嫌な思い出なんだろうな。興味が薄れたってレベルじゃなく、ガチアンチだからね。

若いときに好きだったものが嫌いになる。そういうこともあるだろう。

しかし、関係業者への恨みつらみを忘れられず、ずっと麻雀への悪口を言い続けながらも本を出さないかとオファーがきたら応じる。

これ↓を出したのは2021年9月。

続編↓は2022年3月。

そんな昔のことじゃねーんだよな。

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