値づけの悩み
これ↓を読んで、「わかるー!」となった。
これ、ずっと悩んでることなんだわ。note記事の値づけ問題。
俺の記事って、同じような記事を書いてる人たちの中で安いほうなんだよな。
値づけは非常に幅があって、俺が読んでる一番安い人は記事1本100円、毎日更新して月300円。めちゃ安い。
高い人は記事1本500円。標準で300円かな。
俺は記事1本が100円台前半から200円台前半まで。スーパーみたいに1円刻みの値段にしてる。決め方は適当。
250円以上の値段はまずつけない。138円とかって値段にするとき、こういう値段って他では見ないよなっていつも思ってる。
月間購読が1000円というのは標準的だ。1本あたりの値段が安いんだよな。
こういうのって自分の金銭感覚の反映だよね。
最近興味深かったのは猫山課長が以前は300円だった値段を380円にしたことだった↓
彼はリーマン業務と副業で超絶忙しいからな。時間ない人だと、読むときの出費より時間を考えちゃうから高くしがちだと思う。だから彼の値上げはわかる。
近麻noteは1本250円とかもあるし、350円とか450円みたいな値段もある。これは値段をつけてる金ポンが、自分の金でnoteを買うことがないからじゃないかと思う。俺のnoteも会社の金で(経費として)読んでるもんな。仕事でやってることだからそれでいいんだけど、値段というもんは、もらう側と払う側では違うというのがわかってないんじゃねーかと思う。リーマンってそういうもんだ。
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