歌舞伎町の閑散とした店内に地獄があった
客が少ない店は不幸が多い
昨日も来たっちゅーに、ジャズダンスの帰り道にまた馬鹿店に寄ってしまった。
立ってるのはわずか1卓。客2人。少なっ! 昨日はいっぱいいたのに。水曜日夜と木曜日夜で違うんか?
基本的に客が多いときはチップもバブってることが多い。少ないと不景気だ。とはいえ、そんなこと言ってたら打つ機会が減ってしまうので、気にせず卓に入る。
それが間違いなんですかね? 閑散とした店内を見たら、すぐドアを閉めて帰るのが正しいガジリ道なのかもしれん。
1戦目
卓に入った。客が1人抜けて、俺、せっかちリーマン氏、メンバー全ツ君、メンバー戦車君。なんかシビアな感じの卓だなぁ。
東2、300・500ツモ。東風だとこういうアガリも大事で、着順が1個くらい変わる。
オーラス、トップと2400差で、2000点2枚を見逃さずにロン。2着取り。
中盤はじめくらいの巡目だったから、見逃したほうが期待値は上だったかな? ツモれば2枚オールでトップ、直撃してもトップだ。もしかして、このアガリがこの日の不幸を招き寄せたのか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?