とつげき東北vs福地誠の女
福地誠の女アカのこのツイート↓に、
凸がいきなり話しかけた↓
福地誠の女アカは、直接の返信は避け、引用リプ形式で対応した↓
さらに絡む凸↓
そこに横からpheebinさんが食いつき↓、pheebinさんvs凸が勃発
pheebinさんvs凸はここまで。
要するに、pheebinさんは凸に「あの人はヤバいから絡むなよ」ってヤバい人扱いされる回状を回されたよって話。
細かい部分はスルー。
このpheebinさんとのやり取りの中で、凸の文章には2つの特徴が感じられる。
・自己言及が多すぎる。
私は友人の中でも非常に有名なほど「物事を覚えない人」です。
私は基本的にめちゃくちゃ温厚な人なのですが
私は親友(定義として、仮に、大堀くんよりも昔から知り合いであってよく会う人としましょう)の多くから「特質系」と言われますね。
自分で「私は~~な人だとよく言われるのですが」が多すぎる人はうさん臭い。自分で自分のことを言っても論理的には無で、誠実性が低い。
・知人の価値を能力で判断する。
大堀くんは私の親しい友人の中では「麻雀寄りで、かつ数学的思考ができる人」としての価値が高い人ですね。
フィービンさん優秀っぽいのでちょっとやり直してみるキッカケ作りたいです。
こういうのはある程度はあるもんだけど、それを露骨に出すのは品位が低いとされ、嫌われる。
さて、とつげき東北vs福地誠の女に戻ろう。
やはり引用リプ形式を取る誠の女↓
そして返事的な対話を↓
しかし、さらに食いつく凸↓
半分スルー系だけど、真面目に返事する誠の女↓
いったい何が目的なのか、ますます絡む凸↓
食いつく凸↓
誠の女↓
ダンスに行くので…とさよならする誠の女↓
最後はきれいに終わらせた凸↓
ちなみに、俺はこれをリアルタイムでは見てなかった。そのときコンテンポラリーという分野のダンスのレッスンを受けてたから。そのレッスンは1人で受け、そのあとのジャズのレッスンは誠の女と一緒に受け、帰りの電車の中で凸とのやり取りを知り、見た。
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