若き日のダチからいきなりラインがきて
GW中は時間は山ほどあったのに、noteをまったく書けず。
コロッケ屋が「最近スランプで」と配達しないのって通用するんかね?
しかしようやく、昔のダチからラインがきて、それをネタに書くことができました。
20代前半のときに半年間バックパッカーした。
横浜から船でロシア(当時はソ連)に行き、そこからシベリア鉄道でヨーロッパへ。ヨーロッパをうろうろしてから中東へ行き、それから西に向かってパキスタンから帰国した。
そのとき、合計1ヵ月以上一緒に旅行した2歳年上の男性がいた。
俺は22歳の留年大学生で、むこうは建設会社のリーマンを何年かやって辞めたばかり。
帰国後は俺の部屋に何度も来て、一緒に酒を飲んだりした。スキーにも行ったな。彼の結婚式にも行った。
最後に会ったのが20代後半。
ずっと年賀状はもらってて、一度電話で話した。
ラインがつながったのは1年前くらい。
彼の言葉で一番インパクトあったのは「福地、女はすけべだぞ!」だった。
彼は帰国後に居候先の奥さんとできてしまい、その話を聞いて、そうか、人妻ってそんなにテクがすごいのか!と学んだりした。
その後は一級建築士も取って真面目なリーマンをやってると聞いた。
今朝、その彼からラインがきた。
なんだなんだ?と思ったら、こんな用件だった。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?