俺の楽園はここにある
ダンスが終了し、松屋で飯を食った。トンテキが一番いいんだけど、新しいエビチリ定食なるもんを食ってしまった。冷凍エビを使った料理を家でいつも簡単に作ってるちゅーに。
そのあと部室へ。
あんま時間がねーんだよな。今日は1ヵ月で一番重要な勝負の日。23時に予約スタートで、ダンススクールの1ヵ月分の予約をする日なのだ。人気レッスンはすぐ埋まってしまう可能性がある。一番重視してるジャズが埋まってしまったら、俺は来月どうすればいいのだ。
2時間弱しかない。こういう日は帰った方がいいんじゃないか。しかし、それでも麻雀へ。
店に入ると2卓立ってて、待ってる客がいた。その人と俺を入れて新卓を立てるという。
そんなタイミングで入ったラス半。新卓を立てるのはなしになった。そのラス半で待ってた人が入り、そこでもう1件ラス半が入ったので、俺はその次の回から打てることになった。
ようやく卓に入ったときには、打てるのは2回かな?という時間になっていた。
1回目
起家(チーチャ)だった。
今日の俺は充実してる。なぜなら、最重視してるレッスンとは別に、むっちゃいいと思ってるジャズダンスのレッスンがあって、それがようやく復活してて、それを受けてきたのだ。コロナ前は75分だったのが45分になってたけど、やはりきつくて充実したレッスンだった。鬼軍曹的な先生いいわ。
東1の親番、そんな俺の充実ぶりを映し出すような配牌が入った。
親マン確定の配牌。
こんなの切るのは發か1mに決まってるんだけど、重要なことは1巡目に中が出たときにポンするかどうか判断しておくことだ。
この手はポンしない方が速い。なので中はスルーだ。
2巡目のツモは4pだった↓
これでポンもありっちゃありだけど、まあしない方が速いね。実際に出てきた中をスルー。
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