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「麻雀ガチ勢がMリーグに冷淡なのは正しいか?」へのレスポンス
昨日の深夜にアップした麻雀ガチ勢がMリーグに冷淡なのは正しいか?ですけど、「たそ麻」に入れたつもりが、うっかりミスで「しょぼ中」に入れてました。
内容的には完全に「たそ麻」なので、そっちに移動させました。
「たそ麻」購読者の方で、読めなかったので買ってしまったぜという方は、返金処理してください。遠慮不要です。よろしくお願いいたします。
以下はリアクションへのレスです。
面白かった
— 長村大/天鳳:ぐてばが夫 (@sand_pudding) April 26, 2020
モヤっとしてた部分というか、言語化しづらい部分を言語化してくれた感じ
和久津さんの名前がバギーより先に出てきたのは笑ったけど! https://t.co/2PvZ0PovYU
やっぱハギーの方が存在は大きいですかね。そりゃそうか。
なんかね、麻雀警察もそうですけど、和久津さんみたいに体を張ってネタキャラやってる人に対しては、俺の中で好感度がだいぶ高いんですよ。俺の中では、たぶん世間の人よりも体を張ったネタキャラへの評価がだいぶ高くなってると思います。
めっちゃ良記事。ライト層vsガチ勢とか、最近の記事だとアマ強豪vsプロとか、麻雀関連の対立を扱った記事はとくに読みごたえがある気がする。両方の立場を理解しながら、ビシッと意見を書くところは書いているところがすごく良い(その意見に賛同できることが多いからそう感じるのかもしれないけど)。 https://t.co/dRrJVhn0yP
— クロカン (@crosscountry512) April 26, 2020
ありがとうございますー( ・´ー・`)
随分と冷笑的、というかクソリアリズムな記事だな、と思った。ガチ勢としては『真の強者たちの火花を散らす姿』が実現されれば良いわけで、ハートはいい、とまで言うならそこまでの福地先生なりの別の筋道を提示してあげて欲しいよ。これじゃただの『話の判る風老害』じゃん。 https://t.co/klPW8qwAJN
— 卓上のハッケヨイ (@KOTEGAESHI0705) April 26, 2020
んー、すいません。
でも、その道筋を示すのって、ただ感情論を具現化するだけのような(;^ω^)
Mリーグはあまり麻雀やらない人でも結構観てる。
— いっつー (@itsu_35) April 26, 2020
僕の同僚も今シーズンからほとんど観てるらしくて、今は瑞原さんのぽこちゃ配信も観てるらしいw https://t.co/IkQZsIa1eB
どう楽しんでるのかわかんないですけど、瑞原さんと丸山さんが好きそうでしたw
— いっつー (@itsu_35) April 27, 2020
女流プロの追っかけが、ネットで発生してる感じでしょうか? そう考えると納得できますw
ライト層向けのコンテンツとソフトなアイドルって相性いいですよね。もっときれいな女性はいくらでもいるんじゃ?という疑問もありますけど、なんらかの専門分野に打ち込んでる一般女性風の人が好きって男性はいると思います。
読了。面白かった。でも文字数が少ないからだと思うけどまだ全然納得できなかったなぁ。
— ゴトソン (@knee_kick) April 26, 2020
プロスポーツ経営と同じ手法で(ガチ)麻雀は収益化できるのか、できないならその理由は何なのか、その先にあるのは何か、と展開する記事誰か書いてお願い(他力本願 https://t.co/XLIDQ0vrFc
それは個人が予測するというよりも、業界で全体的に推し進めていく部分も大きいんじゃないかなー。俺のnoteでは、そういった分野についてチョロチョロ書くのが、売れる記事の1つのパターンになってる感じです。
麻雀ガチ勢がMリーグに冷淡なのは正しいか?|福地 誠 @fukuchinko #note https://t.co/FpuEKXxZml
— pheebin (@pheebin) April 26, 2020
「見る側も打つ側も正しい知識を身につけ」たら、大多数の雀荘は違法行為の温床とされて衰退するのではないでしょうか(意地の悪い論点ずらし)
雀荘とはフリー雀荘のことですか?
セット雀荘は違法性ゼロですよね。
フリー雀荘ってマーケットとしてはかなり小さいですから、受け皿として検討するほどの存在ではないのでは? 全国で500軒あるかないかくらいですよね?
Mリーグは一般向けであることを認識できているつもりでいたが、実はそうでははなくガチ勢にも強く配慮してくれていたことに気付かされる良記事。
— やの@哲学エンジニア (@KNDPG) April 27, 2020
確かに一般向けなら全員麻雀プロで固める理由がない。まぁ、一般向け路線は最強戦など前例があるのだが。@fukuchinko #note https://t.co/IWmuXXYRqy
最強戦はどっちかってガチ勢向けのコンテンツだと思います。だって麻雀漫画の専門誌がやってるんですよ。
ただね、デジタル系のガチ勢じゃなく、流れ派のガチ勢向けって感じです。「流れ派のガチ勢」って概念が面白いですね。
事実としてラグビーワールドカップで明確に観客はは増えました。
(ラグビーはトップリーグというんですが、1月から3月頭ぐらいまでのシアターは満員のものもバンバンあったとツイートで散見されます)。
子どもにラグビーやらせようというのも増えたとニュースにありました。
イメージとしては1000人のうち995人はハナから見てないor一瞬盛り上がって去ったけど、4人は引き続きテレビで観たりなんならスタジアムに行くような観客になり(たぶん各チームというよりは箱推しの状態)、1人は子どもにラグビーを始めさせたという感じでしょうか。
(花園が25000人収容ですから、チケット払うようなファンが数万~数十万単位では増えたのではないかと)
で、これはただの意見ですが、ライト層が増えることがガチ層に対して得があるかどうか、仮にガチ層の目的が「自分が麻雀上手くなること」「麻雀強い相手と研鑽が積めること」の二点にあるとすれば、ライト層開拓(市場規模拡大)は前者では戦術本の増加(90年代、羽生さんフィーバーで将棋の戦術書もベストセラーに)、後者では対局環境の整備(システムによりお金をかけられるなど)、そして未来のライバルの誕生(そもそもガチ=プロの競技だったときから見れば、ネト麻によりアサピン、独歩ふくめ天鳳発のライバルプレイヤーが出てきていること自体が大いに価値あり。競技人口も)なので、価値はあるんじゃないかと。
そっか。ラグビーファンは増えたんですね。露出が増えると、効果はあると。
そりゃそーか。一般ピープルは通り過ぎるだけという俺の考え方がシニカルすぎたみたいです。
後半、将棋の羽生フィーバーで戦術書がベストセラーになったというのは「羽生の頭脳」シリーズでしょうか? 俺的な認識では、これはフィーバーとは関係なく将棋ファンが買うことでベストセラー化した認識でした。
羽生フィーバーで一般ニュースに登場する回数は激増しましたけど「将棋世界」みたいな専門誌は別に売上を伸ばさなかった認識でしたけど、やっぱ多少は違ったんでしょうかねえ?
対局環境の整備、未来のライバルの誕生などに効果あったなら、それは確かにガチ勢へのメリットですね!
麻雀ガチ勢がMリーグに冷淡なのは正しいか?|福地 誠|note
— アイスてぃー(160/2800) (@xUwaeYF55aTINdh) April 26, 2020
300万人の視聴者は麻雀をやらない層らしいのだが、そういう人たちはMリーガーを芸能人のように扱っているのかしら? https://t.co/F6lzYIwZ4N
昔、娘1号が、なんかのゲームの複数人による実況配信をラジオのようにつけてました。毎日聴いてましたね。
そんな感覚なのかも。なんとなく好きなゲーマーという。
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