「麻雀ガチ勢がMリーグに冷淡なのは正しいか?」へのレスポンス
昨日の深夜にアップした麻雀ガチ勢がMリーグに冷淡なのは正しいか?ですけど、「たそ麻」に入れたつもりが、うっかりミスで「しょぼ中」に入れてました。
内容的には完全に「たそ麻」なので、そっちに移動させました。
「たそ麻」購読者の方で、読めなかったので買ってしまったぜという方は、返金処理してください。遠慮不要です。よろしくお願いいたします。
以下はリアクションへのレスです。
やっぱハギーの方が存在は大きいですかね。そりゃそうか。
なんかね、麻雀警察もそうですけど、和久津さんみたいに体を張ってネタキャラやってる人に対しては、俺の中で好感度がだいぶ高いんですよ。俺の中では、たぶん世間の人よりも体を張ったネタキャラへの評価がだいぶ高くなってると思います。
ありがとうございますー( ・´ー・`)
んー、すいません。
でも、その道筋を示すのって、ただ感情論を具現化するだけのような(;^ω^)
女流プロの追っかけが、ネットで発生してる感じでしょうか? そう考えると納得できますw
ライト層向けのコンテンツとソフトなアイドルって相性いいですよね。もっときれいな女性はいくらでもいるんじゃ?という疑問もありますけど、なんらかの専門分野に打ち込んでる一般女性風の人が好きって男性はいると思います。
それは個人が予測するというよりも、業界で全体的に推し進めていく部分も大きいんじゃないかなー。俺のnoteでは、そういった分野についてチョロチョロ書くのが、売れる記事の1つのパターンになってる感じです。
雀荘とはフリー雀荘のことですか?
セット雀荘は違法性ゼロですよね。
フリー雀荘ってマーケットとしてはかなり小さいですから、受け皿として検討するほどの存在ではないのでは? 全国で500軒あるかないかくらいですよね?
最強戦はどっちかってガチ勢向けのコンテンツだと思います。だって麻雀漫画の専門誌がやってるんですよ。
ただね、デジタル系のガチ勢じゃなく、流れ派のガチ勢向けって感じです。「流れ派のガチ勢」って概念が面白いですね。
事実としてラグビーワールドカップで明確に観客はは増えました。
(ラグビーはトップリーグというんですが、1月から3月頭ぐらいまでのシアターは満員のものもバンバンあったとツイートで散見されます)。
子どもにラグビーやらせようというのも増えたとニュースにありました。
イメージとしては1000人のうち995人はハナから見てないor一瞬盛り上がって去ったけど、4人は引き続きテレビで観たりなんならスタジアムに行くような観客になり(たぶん各チームというよりは箱推しの状態)、1人は子どもにラグビーを始めさせたという感じでしょうか。
(花園が25000人収容ですから、チケット払うようなファンが数万~数十万単位では増えたのではないかと)
で、これはただの意見ですが、ライト層が増えることがガチ層に対して得があるかどうか、仮にガチ層の目的が「自分が麻雀上手くなること」「麻雀強い相手と研鑽が積めること」の二点にあるとすれば、ライト層開拓(市場規模拡大)は前者では戦術本の増加(90年代、羽生さんフィーバーで将棋の戦術書もベストセラーに)、後者では対局環境の整備(システムによりお金をかけられるなど)、そして未来のライバルの誕生(そもそもガチ=プロの競技だったときから見れば、ネト麻によりアサピン、独歩ふくめ天鳳発のライバルプレイヤーが出てきていること自体が大いに価値あり。競技人口も)なので、価値はあるんじゃないかと。
そっか。ラグビーファンは増えたんですね。露出が増えると、効果はあると。
そりゃそーか。一般ピープルは通り過ぎるだけという俺の考え方がシニカルすぎたみたいです。
後半、将棋の羽生フィーバーで戦術書がベストセラーになったというのは「羽生の頭脳」シリーズでしょうか? 俺的な認識では、これはフィーバーとは関係なく将棋ファンが買うことでベストセラー化した認識でした。
羽生フィーバーで一般ニュースに登場する回数は激増しましたけど「将棋世界」みたいな専門誌は別に売上を伸ばさなかった認識でしたけど、やっぱ多少は違ったんでしょうかねえ?
対局環境の整備、未来のライバルの誕生などに効果あったなら、それは確かにガチ勢へのメリットですね!
昔、娘1号が、なんかのゲームの複数人による実況配信をラジオのようにつけてました。毎日聴いてましたね。
そんな感覚なのかも。なんとなく好きなゲーマーという。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?