ウヒョ助さんからの挑戦状

挑戦状という勇ましいタイトルをつけたけど、向こうがXで俺の悪口を書いてただけ。喧嘩する気ないからスルーして終了…のはずだったけど、5日経って掘り返してみた。

というか戦いがあったとして、立場的に挑戦者は俺じゃねーか？　Xのフォロワー数は向こうが6万、こっちは1万9000。向こうは現役で俺はnoterだもんな。『蟻の王』は累計100万部以上売れてるんでしょ。俺のほうが上なのは年齢だけだろ。

さて、その悪口とはどんなものだったか。貼っていこう。

昔、ひろえ叩きブームに抗ってたら。
福地先生が仲間と
ウヒョ助はチンコの騎士とか、男女関係あるとか、そんな話をヒソヒソしてるログ見ちゃって。

「ああ、無理やり下半身の話にするんだ」
「それが反論なら、やめちまえ物書きなんて」
「会ったことも、喋ったこともないよ」

って思ったけど。

— ウヒョ助／塚脇永久 (@uhyoneko) January 22, 2025

ひどくねえか？ｗ

黄河のんは、あれから文章を学ぶんだ。
頑張ってｗ

— ウヒョ助／塚脇永久 (@uhyoneko) January 22, 2025

若い女性が、集団にいじめられてるの眺めて。
生まれるのは「エロ目線の、下心」じゃなく
「娘を持つお父さん目線の、憤り」だと思うんだけど。

あっちにも、お嬢さんいたはずだけどな。わかるはずだけど。なんでいじめる側にまわるのか。
同じお父さんでも、生き方が違うんだな。

— ウヒョ助／塚脇永久 (@uhyoneko) January 23, 2025

今だから言えるわ。
先輩と思って顔立てて、ダマってたけど。

「◯◯◯の女」って名前の、愛人さんのアカウント。

普通に気持ち悪いです。

— ウヒョ助／塚脇永久 (@uhyoneko) January 23, 2025

なんじゃろね。
「ちんこ騎士団」ってｗ
わしもそんな悪口言われてたから、調べたんだけど。

くっだらね。 https://t.co/2rSECvyM7b

— ウヒョ助／塚脇永久 (@uhyoneko) January 23, 2025

高レートの勝負に行こうとする、博打バカ亭主を、奥様がしっかりいさめたら
「こういうとき妻なら、三つ指ついて、ご武運お祈りします…じゃないのか！」とプンプン怒って出陣。
しっかり負けて帰ってくる、あの頃が一番面白かったなｗ

今、全然面白くねえ。

— ウヒョ助／塚脇永久 (@uhyoneko) January 23, 2025

なんの話なのかよくわからないと思う。説明していこう。

俺のひろえちゃん叩きnoteというのはこの2つですね↓

俺は叩きとは思ってないけど、ウヒョ助さんからは、ひろえ叩きもえーかげんにせいと言われた。

そのころの俺とnote読者1号との会話↓

これも説明しよう。
俺がnoteで書いたことを要約すると以下。

ひろえちゃんが、打牌のミスから炎上したことに対して、「同じことを家族にされたらどう思いますか？」など他責思考なコラムを書いてたのはMリーガーとしてどうなの？
若い女性はハートが弱くてMリーガーに指名するのは企業にとってリスクあるよなと。

ウヒョ助さんからしたらこれはひろえちゃん叩きであると。

叩きってなんだよ？　業界の評論家がMリーガーに関して評論を書くのは当たり前じゃねーか。俺が書いたことが適切か適切じゃないかがあるだけで、叩きなんてねーよ。

叩くなとか言うのは逆にMリーガーを馬鹿にしてるだろ。だってガチの麻雀プロなんだよ。

…と思うんだけど、話を進めよう。

ひろえちゃんを叩くなというウヒョ助さんは、俺と読者1号から見るとチンポ騎士であると。

このチンポ騎士という用語は難しくてググったくらいじゃわからない。俺も読者1号も白饅頭noteってやつの読者なんだわ。そこでよく出てくる現代社会を語る重要なキーワードだ。

だからウヒョ助さんは、そこから下半身の話に持っていくか？という的外れな批判になってしまった。

チンポ騎士という用語がわからないのはしょうがない。でもさ、ちゃんと「白饅頭先生が言うチン騎士」って、特定の人が使う用語であると示してるわけで、馬鹿げたこと書くなよ。こういうのは国語の問題ですかね。