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norinity1103
いまだ思春期をひきずる文学青年崩れとの出会い
この話↓の続編だ。
今になって3月に書いたやつの続編を書いてるけど、最近になって新たな展開があったわけじゃない。このnoteを書いた3月から1ヵ月以内の話だ。サボってて書かなかったという(==)ウム
この方とのやり取りはすごく印象的だった。
この方は俺とのやり取りをきっかけにツイッターを始めて、最初のツイートがこれ↓
ボリス・ヴィアン専用の棚
— Snobsmith (@Snobsmith2) March 21, 2021
これは宝物
うたかたは訳者違いで3冊です。#ボリス・ヴィアン pic.twitter.com/uP2BRZP6yI
俺は若いころは文学青年だったので、こういう文学青年の成れの果て(失礼)を見ると嬉しくなるのだな。
ボリス・ヴィアンって俺が若いころに現代文学の代表と言われてた人。リチャード・ブローディガンと一緒に。最近は話題に上がらないな。
これ↓は俺のことだろう。
今日は最高の日!
— Snobsmith (@Snobsmith2) March 22, 2021
運命の2つの出会いに感謝。
熱意は遠く離れた人にも伝わるのだ。
安達哲先生にも感謝。
あなたの作品は僕の人生バイブルです。
他人がずっと探してた漫画をうまくあげることができて俺も嬉しかった。
これがこの方からの返信↓
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