![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90447490/rectangle_large_type_2_cc8ef852c627c665dd0c2695c82a3f7f.jpeg?width=1200)
受け子の刑事事件② 逮捕された場合
本日も受け子の刑事事件について書いていきます。
今回のテーマは逮捕された場合です。
1 逮捕される可能性が高い
受け子の刑事事件の場合、逮捕される可能性が高いです。
現行犯逮捕の場合もあれば、後日に逮捕されることもあります。
2 勾留される可能性も高い
逮捕された後に勾留されるかどうかが決まります。
具体的には検察官や裁判官が勾留するべきと判断すると、勾留されます。
受け子の刑事事件の場合、勾留される可能性が高いです。
3 接見
逮捕や勾留がされた場合、接見を通して弁護士から適宜アドバイスを受けることが大切です。
4 身柄事件に関する他の記事はこちらからお読みください
5 受け子の刑事事件に関する他の記事はこちらからお読みください
6 ご不安な方はお問い合わせください
ご不安な方はお問い合わせください。
弊所では初回の法律相談のみのご利用も可能です。
お気軽にご相談ください。
弁護士法人福地海斗法律事務所
弁護士 福地 海斗(第二東京弁護士会所属)
東京都中央区日本橋本町3丁目3番6号 ワカ末ビル7階
電話:03-6202-7636