少し難民の話（ドイツ旅日記:番外編⓬）※ブログより抜粋

バイエルンからの帰り道のアウトバーンで、Kandelという町の横を通り抜けた。

2017年12月27日、Kandelというpfalz州にある人口約9000人弱の難民受け入れに寛容な小さな町で、
15歳のドイツ人の少女が、元交際相手のアフガニスタン難民の少年(家族のいない)に刺殺される事件が起きた。
少年は15歳だと言っているが、難民で一人でやって来たため、公式な書類やパスポートなど一切存在しなく

途中で旅の更新を諦めて、帰国後にブログの方でドイツ編は終わらせたけど…
まとめ→　http://fukuchiayako.blogspot.com/2018/07/blog-post_16.html