Python学習1日目

今日からPyQというサイトに有料会員登録(¥3,000/月)してPythonの勉強を始める。
文字通りNOTEとして使うことでモチベ維持、復習として活用する。

趣味と良いバランスで続けたい。

プログラマー向けPython文法速習

色々登録すると上記のコースがおすすめと出てきたのでとりあえず着手することにした。

今回は「CSVファイルを読み込んで特定のカテゴリのデータのみを集計する」というのが目標だそうだ

下記、知らなかったことなどの簡単なまとめ

ファイル読み込み関連

with open("○○/△△.csv", encoding="utf-8") as f:

with文と併用することで、ファイル読み込み後に自動でファイルが閉じるようになる(らしい)

with文とは、ファイル操作や通信などの開始時の前処理と終了時の後処理など必須となる処理を自動で実行してくれるものになります。 ファイル操作を例にすると

1.ファイルを開く
2.読み書きをする
3.ファイルを閉じる

という処理が必要になりますが、with文を使うことによって3の処理の記述が不要になります。

https://techplay.jp/column/1641

らしい。
with句を使用しない場合は下記のような記述になる

file=open('test.txt','r')
text=file.read()
print(text)
file.close()
 
結果:Hello World

ほーん。

f.readline()

1行目のデータを読み込める。そのまま何もしないことで1行目を飛ばしている(らしい)
C#で似たようなことした気がするな

文法関連

Pythonでは中括弧を使わない?っぽい。
if文も下記ののような感じ

if cols[2] == "プログラミング":
    total_time += int(cols[3])
print(f"プログラミングの学習時間は、{total_time}時間です")

インデントで区切ることで判定されているっぽい。便利なのかややこしいのか…こっちで慣れたらほかの言語で苦労しそう

当たり前みたいな顔で出てきたf-stringsとかいうのがわからないからググった。

a = "f文字列を使って埋め込む" 
print(f"{a}") 
実行結果:f文字列を使って埋め込む

という使い方らしい。
便利そう

終わり

今日は遅いのでもうパルパゴス島に帰ります。
明日も頑張る。

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