夏、16歳
こんにちは。
はじめましての方ははじめまして。
はじめましてじゃない方もはじめまして。
ご機嫌いかがでしょうか。
さて、今日はなんの日でしょう?
本日7月12日はラジオ放送が始まった日らしいです。おめでたいですね。
そして、16年前、私がこの世に生を受けた日でもあります。
\おめでとうございます/
ありがとうございます。
誕生日を迎えるのは16度目になりますが、やはりわくわくしてしまいますね。
去年、一昨年と誕生日(前後)で髪をバッサリ切ってヘアドネーションをするというオリジナルイベントを開催してました。
今年は髪を伸ばしているのと、15cm寄付がなくなってしまったのでできませんでしたが…。
ちなみにヘアドネーションはとてもおすすめです。
長かった髪が消え、髪を切ったことで周りからイイネ!カワイイ!って言って貰えます。
話は変わりますが…
てれん。
Q.16歳になったらできることは?
A.献血〜〜!
ということで、人生初の献血に行ってきました。
献血と言えば、私は幼い頃からの夢があったんです。
それは、献血で自分の血液型を知ることです。
去年に受けた手術で呆気なく知らされてしまったので、夢は滅びてしまいましたが…。
なので、
まだ自分の血液型知らないよーって方にもおすすめです。
献血と聞くと注射怖いな、苦手だなって思う方もいらっしゃると思います。
痛いですよね。
おすすめしておいてなんですが、
私も注射は嫌いです。
でも案外やってみると痛くないんですよね。
刺す時と抜く時の痛みと、今から刺されるゾ…という恐怖感があるだけで。
献血おすすめポイントを紹介しておきますね。
・受付のお姉さんが美人
・問診のお姉さん(お医者さん)が美人
・採血のお姉さんが美人
・ドリンク飲み放題
・お菓子をたくさん頂ける
・アイス食べられる
・社会貢献してるという自己肯定感が得られる
・フリーwifiがある
・はじめまして特典、誕生日特典、その他たくさんの特典を頂ける
・お姉さんが美人
なんと魅力的なのでしょうか…。
1時間ぐらい言われたことただやってるだけで、こんなにもいいことがあるんです。
しかも無料で。
しかし、いつでも誰でも献血ができるわけではなく、体調不良の方だったり、貧血の方だったり、薬を飲んでいたりすると採血できません。
他の方々のために意識が高いのはとてもいいことです。
でも、自分を守ることも、とっても大事です。
何事も無理しない程度に、ほどほどでやっていくのがベストですね。
10代の私たち世代の献血者はとても少ないらしく、あまり認知度も高くないのかもしれませんね。
この状況を変えるためには、実際に行動するしかありません。
誰かがやっててエライ!だけじゃなくて、自分もやってみようかな、と思って頂けると嬉しいです。
そして、こんな嬉しいことがありました。
問診票に
Happy Birthday!
の文字が。
たくさんの方々に祝ってもらえて
私は幸せ者だなぁとつくづく感じます。
献血の話とは離れますが、
私の誕生日を祝ってくださり、本当にありがとうございます。
そしてこのnoteを開き、ここまでお時間を使ってくださり、本当に本当に、ありがとうございます。
いつも支えてくださる皆様。
大好きです。
今日も明日も、
皆さんに福が渡りますように。