僕の過去

なんか壮大なタイトルになってるけど特にそんなすごいことがあったわけじゃないんだよなあ

前の自己紹介のとこで少し書いたけど、

僕は小学生の頃からずっとバレーボールをやっていて、自分でいうのもあれなんですけど一般的に見たら上手い部類に入るくらいの実力はあると思うんよ(笑)

小6と中3の時に全国大会までいってまあまあな結果残してそのまま高校は特待生として東京の強豪校に進学して3年間過ごしたって感じなんよね。

小中って大した努力もせず試合に出させてもらっていたから、試合に出ることが当たり前な感覚でいたから高校に入って上手い人がたくさんいる環境に身を置くことで自分の実力を知りたかったし、人と競い合って試合に出たいと思って一応強豪校の部類に入る高校を選んだんだけど

いざ同じポジションの後輩が入ってきたときに技術は十分にあるけどお前熱量がないから使いたくないって監督に言われてそれ以降試合に出してもらえなくなって

でも、これまで努力をしたことが無いからどうしたらあいつ頑張ってるなって思われるのかがわからなくてやる気なくして、最終的にはユニフォームすらもらえなくなってそのまま引退ってなったんよね。

大学は、高1,2の時の試合の実績で推薦貰えて入れたんだけど、入学してすぐ試合には出してもらえたんだけどリーグ戦が秋しかなくて1年目が終わって新入生が入ってきてまた同じポジションの上手い後輩が入ってきちゃってまた熱量が無いからって最近はぶられてるんよね(笑)

ただ人よりバレーを見る目があるってだけで練習入れてくれないのにゲームやるといろいろ聞いてくるから良いように使われてる感じがして気に食わないんよなあ。

ってまあ僕のバレーボール人生はこんな感じです。

これ読んでいい気分になる人は誰もいないけどTwitterの延長みたいな感じで自分が書きたいことを書くって決めてるんで書いてみました。

1つだけ自信を持って言えることは


バレーボールを見る目だけなら関東1部リーグのトップレベルの人たちと変わらないと思うってことだけです。



これは余談なんだけどハーベストっておかしめちゃめちゃおいしくないですか?


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