本を開き
「太陽を抱く月」本を開き、日月五峰図屏風が出る場面を探すこと数日。ついに見つけました笑。原作本下巻p209より抜粋します。
“아니,내가 보란 것은 용평상이 아니라 그 뒤의
‘일월오악도’가 그려진 병풍이다.”
연우는 훤이 시키는 대로 ‘일월오악도’를 보았다.
「いや、私が見よと言ったのは※龍平床ではなくその後ろの 『日月五峰図』が描かれた屏風だ。」ヨヌはフォンの言うとおりに日月五峰図を見た。
中略
예전 내가 세자였을 때, 저 병풍에 담긴 뜻을 여인의 비녀로 만들어 달라고 조각장에게 명했던 적이 있었다.
以前、私が世子だった時、あの屏風に込められた意味を女性のかんざしにしてほしいと彫刻長に命じたことがあった。
かんざしあげてたあげてた。
いいシーンだったよねぇ。
ドラマ、また観たくなりました笑
※용평상(龍平床)
王が座る椅子
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